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最近昔よりも死について考えるようになりました。
まだ早いと言われますが、やっぱり最後は出来れば大切な人を心配しないでいいようにしたい
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最近昔よりも死について考えるようになりました。
まだ早いと言われますが、やっぱり最後は出来れば大切な人を心配しないでいいようにしたい
おざわゆきさんの漫画は好きで、戦争ものも読んでいます。
近未来的な内容ですが、普通の人の目線で、かつ、温かく描かれていました。
ラストはちょっと泣きました。
読み始めた時は、ただの空想物語か…と思いました。でも、優しい画風と心が穏やかになるような台詞に惹かれ、気づけば最終話。
読んで良かったです。
なるほど。高齢化社会において看取りロボットの需要は出てくるだろうと思う。それは本人に似せなければならないのかは別として、ロボットが感情をある程度読み取れるとしても、なにかの違和感はきっと人間にしかないもの。
昨年母を無くしました。最後は施設で、眠るように、父は、まだ健在ですが、90代ですから、いつどうなるか分からず、ヘルパーさんと、看護師さん、姉と連携して、見ております。シザーハンズの、様なÀiに、いつか、私も、看取られルノ屋も、しれず、読み勧めていきたい!
この作者さんの絵のタッチがとてもいいです。家族を題材にするのもいろいろ考えさせられます。まだ無料分だけですが先が楽しみです。
とっても現代的なストーリー設定。
人生の最期を誰と過ごしたいか、誰に看取られたいか、、、
それは決して配偶者とは限らない
親はいつまでも元気だと勝手に思い込んでいるわれわれが読むべきだと思いました。しかし、何からどうすればいいのか、この作品で少しでもわかればと、思いました。
短すぎてよくわからなかった。もう少し試し読みできたほうがいい。絵は読みやすい。主人公の先が気になる。
ためし読みだけだと、なにが三番目の配偶者なのか分からないです…。主人公が誰かのそれになるのか、倒れた父親にそれがいたのか…??