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魔術師として冒険者をしていた主人公
魔術師の才能がなくその際調べてもらったらなんと適性があったのが錬金術師、それも最高レベルの黄昏でギルドの依頼をうけ辺境の開拓にいく
転職したことで才能が開花し成果をだしていく
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魔術師として冒険者をしていた主人公
魔術師の才能がなくその際調べてもらったらなんと適性があったのが錬金術師、それも最高レベルの黄昏でギルドの依頼をうけ辺境の開拓にいく
転職したことで才能が開花し成果をだしていく
才能が無く困っていた主人公が、紋章を変更したら錬金術にたける才能開花で、錬金術師だから村を助けるという、ストーリーが予想しにくい物語、そしてスローライフと小作家むむむ、先が気になる作品です。
パーティーからいらないと追放されちゃう主人公!でも、実は!最強幻の錬金術師だった!さぁ、新しい紋章で新しい村を作る手伝いを始めよう!すごく先の話が、気になります。
錬金術師として普通に優秀な主人公が無自覚だけど、優しい仲間と領主と協力して辺境開拓をする物語です。
ありがちな話ですが、主人公や登場人物が魅力的に描かれていて面白いです^_^
転生でもなく、転職してチートな能力を手に入れてという物語ですが、落ちこぼれな職業は転職できるならなぜ早くに変わらなかったのかと思ってしまって。こだわらなければ楽しいですよ
タイトルが気になって読んでみた最初は何でて思いながら読んだら人にはいろいろな出来事が起きるよなと思いました。でも主人公は自重知らないし面白いとおもいます
冒険者の適正検査の誤りで、適性のない仕事を続けていたが、ある日やり直してみると別の職業の適正があることがわかる。そこから始まるやり直しの人生とは
最弱魔道士から最強錬金術師になる話。魔道士時代の最弱人生のおかげで、控えめな性格の主人公が最強錬金術師のスキルを試しながら伝説クラスの出来事を作ってく話。
良くあるチートスキル持ちの主人公だけど、それを活かして街づくりをする設定がまったり読めていいね。
これからどう展開するか楽しみ。
ドン底から、てっぺんって感じで爽快だね。責任者の坊やにも、少しかわいい野心がありそうで楽しみだね。でも、ロリババアはいらなくね?笑