4.0
ほのぼの
主人公のキャラクターが可愛くて癒されます。
私に推しはいませんが、いる人から見たら願望なのかなと思います。
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主人公のキャラクターが可愛くて癒されます。
私に推しはいませんが、いる人から見たら願望なのかなと思います。
ちょっと変わったオフィスラブですが推しが急に上司ってあせるけど、なかなかエンターテイメントとリアルを理解できない主人公はちょっとおかしいけど見守りたい感じになります。
推しはいないけど、もし、推しがいてその人が目の前の上司になったら、倒れそう😆
それにしてもヒロインの感情や思考が面白いです!
現実にこんなことあったら、人生ハッピーだわ!
と思いながらよんだ。
一線をひいてちゃんと仕事するヒロインがすてき。
推しが上司になったら、仕事は絶対やめないけど、とにかく近づきたくて意識しまくって嫉妬しまくってやばい空気になりそう(笑)
まさかの推しが自分の身近な人になるなんて、中々ありえないストーリーだけど、推しが尊過ぎて区別しちゃうっていうのが面白かったです!
推しの舞台俳優が引退したと思ったら、自分の会社の上司として現れるお話。。
主人公は気のつく女性で仕事面でも推しをサポートして、推しも主人公に女性として好意を持つのはマンガならではの展開かもしれませんが、推しが目の前で舞台のセリフ使いつつ口説いてくるとかファンにはたまらないのだと思います。
主人公はあくまで推しは推しであって恋愛に繋げない姿勢を続けますが、これからの展開が気になります。
推しの舞台俳優が、会社の上司になるという、普通はありえない設定。いや、知らないだけであるのかな。それだけで食べていける人ってきっと僅かだもんね。ヒロインの心のなかで、推してたときの気持ちと、一人の男として受け止めようとする気持ちが葛藤するときのコメディタッチがおもしろい
付き合う前までは、すっごく面白かった。
付き合ってからも、ラブな感じでいいんだけど、前ほど推してる感じがなくて…まぁ彼女だし、推しではなく彼氏としてみなきゃだから仕方ないのかもだけど。
推しが目の前にー!っていう感じが凄い面白かったから、ちょつと最近は物足りなく感じます。
でも全体的にはとても面白い漫画だと思います。
推しが実際に目の前にいたらどうしたらいいか分からなくなるのは分かる!…でも嬉しいよね!アピールしちゃうかもしれないけど