3.0
純愛BL作家は童○
エロシーン苦手な純愛BL作家が神社に参拝したらエロい何かに体をのっとられて、、担当編集に淫○受けと言われてしまう。
過保護な叔父さんがカッコいい!
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エロシーン苦手な純愛BL作家が神社に参拝したらエロい何かに体をのっとられて、、担当編集に淫○受けと言われてしまう。
過保護な叔父さんがカッコいい!
作者さん買いして途中までは良かったこですが、終わり方がイマイチで残念でした。
ギャグエロはとても良かったのですが。
途中までしかよんでませんが、なかなかです。
普通の漫画家と…との、はなしだと思ったらファンタジー??なんだ?神社に行ったら…取り憑かれた??なんか、あら??って展開になって、読まなくなっちゃいました…。
29話まで読みました。27話でやっといたしまして、その名残が続く29話まで読んで少し中途半端だけどここで読むのやめようかと。他の方のレビューで最後終わり方がイマイチみたいなので、ここで終わりでいいかな〜と。個人的には叔父さんが絡んで来た辺りが一番面白かったな(笑) 中盤くらいで黒瀬さんの気持ちの描写がもう少しあると良かったな。
漫画家と編集のストーリー。
編集が攻めで漫画家が受け。
あることをきっかけに体を乗っ取られて意識はあるけど好き放題されちゃう受け。
この自分の意思とは反しているモヤモヤを、ちゃんと攻めに伝えて踏みとどまるところが良かった。
受けに迫った攻めが、受けの人格と多数決とって決めましょうと言い出したときはなんだコイツと思ってしまった。
たぬき(笑)その設定すきです。真白先生が可愛くて、時にエロくていいですね。黒瀬さんは経験豊富なデキる男ですね。
謎のファンタジー力が働いて純情な受けが積極的な誘い受けになったり元に戻ったりなんやかんやあるストーリーで、まあまあ面白かったです。
絵も好きですし、キャラクター設定も好きです!他の作品も読んでるので伏線がちょこちょこ楽しめるので、他の作品も読む事をオススメします!
BL漫画家の真白先生は真っ直ぐでピュアで応援したくなるキャラ。担当編集の黒瀬も言ってること全部正しくてまともで好き。終わり方が唐突で残念。続き見たかった。
作者様の「理想の尻」、「無認可ママ」が良かったので本作を読みました。
結論から言いますと、「あれ?結局、神様云々は明らかにならないし、今後も出てくるのか?」と、「ちょっと思ってたんと違う」終わり方。
それで強い不満があるのかと言うと、そこまでではないものの、なんとなく居心地の悪さを感じた次第です。
よくよく考えてみると、「理想の尻」、「無認可ママ」、本作の全てで共通点がありました。主観によるものです。
・基本設定が突飛で引き摺り込まれる勢いがある。
・絵がとてもキレイでどんどん読みたくさせる。
・最後の締めくくり方に「あれ?」と感じるが「まぁそれでもイイか」で受け入れるものの、評価時にはついマイナス1をしてしまう。
●本作の理想的な終わり方、こんな感じが良かった案;
最後は神様(2号)が出てきた理由を主人公に向かって語る。「君はもう1人じゃない。お仕事も恋愛も開運した。別の大変な人を助けにいかなくちゃ。また会いたくなったら神社においで」とタマシイが神社に帰る。
黒瀬さんと新しい試みをする際(縄とか)、本体なんだけど2号のフリして絡んだり、誘惑したり、普段言わないことしないことを奔放にする。黒瀬は実は2号じゃなく本体だと勘づいてるが面白いのでそのままにさす。
事を全ていたした最後に「本体でしたよね」と有無を言わせぬ理由をつけて確認。
本体はそれを認めないが「黒瀬と2号が浮気した」と責めないことからも明らか。その後、ツンツンの割合は減り、本体とは溺愛、2号もどきの本体とは色んな新しい挑戦を。
お礼参りで神社を訪れると、真白が黒瀬にタヌキを贈る。「人にもらった方が良いんでしょ」
タマシイがふよふよふよと入っていき、「え、今度は黒瀬に第二人格が?!」って所で完。
レビュー次第で続編、みたいな…?