松かげに憩う

あらすじ

描かれるのは、幕末の器才・吉田松陰! 幕末という狂乱の時代の中で、教育とは何か、人とはどう生きるべきなのかを説く。今まで描かれていなかった伊藤博文のやりのこした想い。高杉晋作がなぜ、狂乱のカリスマとなれたのか。そして、なぜ吉田松陰という幕府転覆の核が生まれ、その男の目に日本の未来がどう映っていたのか。全日本人必読の美麗ヒストリーコミック。時代を越えて“狂”のレクイエムが鳴る……。

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    第17話 元治元年6月 吉田稔麿③(2)
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    第18話 元治元年6月 吉田稔麿④(1)
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    第18話 元治元年6月 吉田稔麿④(2)
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    第19話 元治元年6月 吉田稔麿⑤(1)
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    第20話 明治9年5月 沼崎吉五郎①(1)
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  8. 037話
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  9. 038話
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    倫理…を読んで作家さんのファンになりまして、こちらの作品はまだ読み出したところなんですが、思った以上の迫力に圧倒されます…!
    幕末は大体の出来事は知っていてもちゃんと読んだことがなくて、今回改めてこれほど面白い時代はないのではと思いました。すごい人物達がこの時代に一堂に現れ活躍し、それぞれに志があり、またどう行動するのか、読み進めるのが楽しみです。
    その様々な人物に影響を与えた松蔭先生。狂うた男は美しいぞ…という台詞に惚れました。牢獄での姿にも胸を打たれます。それから、何と可愛らしい表情をされるのか…。
    物語の進み方が時系列ではないのもすごく良いです。出来事の内容が引き立つように思いますし、何より松陰先生をいつまでも生き生きとして見れる気がする。
    やっぱりこの作家さんは素晴らしいですね。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    無料

    無料の試し読みしかしていないのですが、こちらの先生の作品はどれも内容が考えさせられるものばかりで大好きなので、ポイントが復活したら読みたいです。

    by 匿名希望
    • 3
  3. 評価:3.000 3.0

    暴力は怖い。寿のげんこつと寅が受けた暴力は違う。あれだけの怪我をした暴力を愛とは思えない。もっともっと深い意味があるのかもしれないけど、8話の無料分ではその深さはとらえられず、面白さがわからなかった。だから課金してまでは読まないかな。

    by sagitt
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    タイトルがいい

    まつかげ(松陰)に憩う、なんてタイトルがすてきです。私は司馬遼太郎による松陰しか知らないので、ちょっと思っていた人物造形とは違っていました。無料分しか読んでいませんが、またポイントがある時に読もうかな。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    吉田松陰がテーマの漫画を雨瀬シオリ先生が!
    非常に読み応えのある名作なのに評価が低いのが信じられません!
    たくさんの人に読んでほしい名作です。

    • 0

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