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幼い頃、はじめて犬を飼い始めた頃のことを懐かしく思いながら読んだ
主人公がカータンと散歩に行った時に川に引きずりこまれそうになった時に 父親はカータンを叱らず、主人公に飼い方の注意をしたというエピソードが気に入った
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幼い頃、はじめて犬を飼い始めた頃のことを懐かしく思いながら読んだ
主人公がカータンと散歩に行った時に川に引きずりこまれそうになった時に 父親はカータンを叱らず、主人公に飼い方の注意をしたというエピソードが気に入った
カッパがいる前提で話がぐいぐい進んでいく爽快感がすばらしいです。二足歩行というところがまた良いなと思います。ピエールの反応が猫っぽくて好き。猫が親猫になるとこんな感じだな、と思いました。昔から人と一緒にいたという前提なのにいろいろ実験したくなるというのは不思議です。いろいろ謎があるのにペットというところが魅力的なのかな、と思いました。
所々で入る事実のような説明があれ?ホントに河童いたんじゃ?と思わせるしほっこりした気持ちにさせてくれる良作です。
何気に読んでみたが、結構面白い、
気軽にペットとして飼えたという世界観も面白いが、
カップめん食うのかよww
だけどちょっとだけ虐めてない?って、おもいながらだけど漫画だから仕方ないかな
カッパ可愛いし、ピエールが健気で、好きです。ほのぼの系だから、荒んだ気持ちを解してくれそうです
昔、遠野で河童釣りをしたことを思い出しました。それより、さらに昔でも天然カッパは珍しかったなら釣れないですね。かーたん、かわいいなあ。こどもの成長をのようで暖かい気持ちになります。オススメです。
カッパ好きにはたまらん❤️
ちっちゃいときがめちゃくちゃかわいー。
けど、大人になったらおっさんやないかーい💧
無料だったので読み始めましたが。小さい子どものかっぱはいいんだけど、大きくなりますよね。急に人っぽさが受け入れ難い。
河童が養殖されているという設定が、ある意味、河童がペットとして定着していることに現実味がある。
本当に河童かいたら、飼いたい!という気持ちになる。
買い方の参考書があったり、おもちゃやグッズ等があったり、ビジネスとして成り立っている感じもリアルで面白いし、動物のペット化の後の社会的問題にも触れていて考えさせられる点ある。
時代の設定も含め、全体としてなんかほっこりした気持ちで読める。
可愛い
特に子カッパは可愛い
関東と関西で種類が違うとか
北海道のカッパは大きくてすでに絶滅とか
本当にありそうな設定