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5.0
ストーリーの始めに新人編集者の彼がバックパックを背に寝ぐせの髪でいわくある作家の家を目指すシーンからワクワクして、その後、作家の玄関で彼の顔（特に目）が映し出されるや、その清々しさに（この漫画は面白くなるぞ）と期待感を盛り上げさせられ、とうとう有料なのに最後まで一気に読んでしまいましたよ。ああ、編集者も作家も、実に可愛い二人のラブストーリーでした♡
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5.0
どんなにウフフな雰囲気やアハンな事をしても、優先順位は先生の小説という、好きなものに真っ直ぐな丸富くん。
その真っ直ぐさが眩しくて羨ましくもある先生が、興味本位の遊びで手を出してみるものの、過去の出来事でちょっと苦しんだりもして、期待したくないからこそ傷付けちゃう。
2人でうまく隙間を埋めつつ、幸せになってほしいと思いました。
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が多いコメント第2話(3)
足で静止……で?( ˙-˙ )の所最高です表現が良い👍深くまだならずの関係がもどかしくてまた良い
by saki💋さん
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第2話(3)
かっ… かわえええ！！！足出ちゃうのかわええ〜！！
by 万里の長城3番レジさん
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第5話(2)
薫くんは自分を知りたいと行ってくれた。嬉怖い。
by 佐宮瞬さん
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