3.0
ほのぼのほっこり
心穏やかにほのぼのした気持ちで読めます。この先2人の関係性に変化はあるのかな?ダンナさんは小説家として売れているのでしょうか。
by
匿名希望
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心穏やかにほのぼのした気持ちで読めます。この先2人の関係性に変化はあるのかな?ダンナさんは小説家として売れているのでしょうか。
私にもこんな女中さんが居たらいいのにと読んでいます。
これからヤイさんとだんなさんの関係がどうなっていくのか楽しみで読み進めていきます。
可愛い住み込みの女中さんと年齢不詳の垢抜けない感じの小説家の日常漫画です。
背景とか小物とかの感じは昭和かな?と思いますが、それもだいぶん昔のような。どこからか豆腐屋さんのラッパの音が聞こえてきそうな雰囲気ですね。
わたしはまだ馴染めてなくて、二人の日常を楽しむというより、なぜこの可愛い人がこのような暮らしをしているのかが気になってしまいます。
無料分の途中迄読んでます。昭和時代ぐらいの時代背景でほのぼのした日常もの。
それだけなら☆4かな。
それは良いんだけど、タイトルを見る度に悩む。どういう意味なんだろう。
木造で家が建てられていた時代の街並みを迷宮に見立てているのかな…モヤモヤする。
読み続けていけばタイトルの意味も分かるのだろうか