みんなのレビューと感想「記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

リリアーナの控えめなところ優しさを女嫌いのへたれな旦那様が、記憶をなくしてから気付き、溺愛する。でもどうも、婚約式の時から、リリアーナの事は、特別な人になってたのね。これからどんな展開になるか。

このお話、原作読みました。原作読んでいたら、いつもならコミックは読まないんだけれど。絵が綺麗でお話の進行がとても丁寧に描かれている。小説を読んだ方も是非読んで下さい。おすすめです。

おすすめです

とても おすすめです ぜひ読んでみてほしいです 毎日 私は呼んでいます 出てくる女の子の心情になるとわかるような気もしますが 男の子の気持ちもわかってなかなか理解するのが難しいです

可哀想

ヒロインがとても可哀想だ…旦那様はなぜ記憶をすべて無くしてしまったのか、続きが気になるところ！2人が幸せになることを願うべし

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なぜ旦那様がヒロインを遠ざけたのか理由が謎のまま話が進みます。絵がきれいで溺愛系で幸せになれます。
先が気になります

シリアスな感じ

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なかなか重いストーリーから始まり、シリアスな展開が続きます。
周りに支えられて、夫婦一緒に成長していくストーリーが魅力です。

偽りが真実になるまで

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伯爵令嬢のリリアーナは義母と義妹、二人のいいなりの実父に虐待されて育ってきた。そんな彼女の元に来た公爵家からの婚姻の申し出。今の状況から逃れられるかもしれない、と淡い期待を抱くリリアーナ。そんな彼女に、夫ウィリアムが告げたのは、この結婚が彼に都合がいい政略結婚で愛はないこと。「泣くな。泣く女は見たくない」と突き放した彼は、それからリリアーナに会おうともしなかった。

そんな状況から一年。記憶を失ったウィリアムはリリアーナに優しく微笑みかける。「貴方のような麗しい方が私の妻だとは本当ですか？」記憶喪失から始まる溺愛夫婦生活。けれどリリアーナは、ウィリアムの記憶が戻った時に、この偽りの幸せは終わると不安になるのだった。

………この好感度マイナススタートからの旦那様ウィリアムの名誉挽回具合がすごい(笑)美しく清楚で純真で優しく健気なリリアーナは、本来ならウィリアムの好みど真ん中の女性だったんですよね。ただ、ウィリアム側にも女性を嫌悪する理由があって、リリアーナを突き放すような態度を取ってしまった。そんな自分を責めつつ謝罪する事も出来ず、彼女を避けて過ごしているうちに記憶喪失になってしまった。

と言う訳で、記憶喪失から目覚めたら理想を形にしたような妻が目の前に！！性格も鬱屈する前の真っ直ぐな本来のウィリアムに戻っているので、周囲の使用人たちに妻を放置した一年を責められながら必死に挽回しようとする姿が微笑ましい。頻繁に「わたしの　つま　かわいい」と悶える姿も笑ってしまう。そのくらい、リリアーナは可愛らしい女性なんですよね。ただ、彼女は心の奥にたくさんの傷を抱えている。そしてウィリアムにも、女性に心を閉ざすようになった過去がある。この二人は、本来は良く似た、高潔で優しくまっすぐな魂の持ち主。そのリリアーナとウィリアムが互いを支え、周囲にも助けられながら前を向いていく姿はとても尊く感じました。

今なら終盤まで毎日無料があります。お話は面白いし絵も綺麗だし、是非読んでみて欲しいです。

最後までよかった

一度読んだけれど、内容も、絵もきれいで、楽しませていただいた。
こういうものをよく読む方には一読しても良いと思う

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記憶喪失の旦那様のそれ以前の行いがメイド達と同じく全く許せない。理由があるとしても納得できない無料の時点でははっきりされてないので、このもやもやが残り続けています。あと継母一派がクズ過ぎて腹が立ちます。

無料を読みました。昔から継母は前妻の子に冷たく当たるんだなーと思いました。
でも、父親は自分の子なのに手を上げるなどよくできるなーと思います。ウィリアム様が目覚めて早く助けて〜欲しい願っています。