4.0
昔漫画で読んだことがあります。
夢を見せてから現実に引き戻していくお話でした。夢を見て考えさせるものですが現実は変わらないからなんともいえないです。
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昔漫画で読んだことがあります。
夢を見せてから現実に引き戻していくお話でした。夢を見て考えさせるものですが現実は変わらないからなんともいえないです。
被害者の母親は子供を失った哀しみで怒りが収まらない。しかし、自分が相手の立場に立った時、やっと憎むことの無意味さを悟る。最後が面白い。
何はさておき、作画者先生の大ファンであり、そのご主人との合作とあらば読まずにいられません。
とてもとても、深い真理・深淵ですね。
すべての話が過去に実際にあった出来事や事件、実際にいた人物の話です。
それをアミラという謎の人物が、戒めや警告の為に夢として誰かに見せていくお話し。
自分は表題のエリザベート・バートリーに惹かれて読みましたが、他の話しも面白かったです。なにより、絵がキレイで中世や、近世によく合うと思います。
それぞれの話の導入として読んで、興味もったら調べると面白いかもしれません。
こんな夢を見させてくれて、現実的にどう自分と向き合ったら良いか、考えさせてくれる良い機会かと思います。
夢のわりには、けっこう怖い思いや、辛い思いを経験しないといけないのだなと思います、
でも、戒めには良いと思います。
まだ途中ですが、面白いので読み進めています。
森園先生のファンなので、購入して読む予定です。どれを読んでも安定した面白さです。
無料試し読みだけ読みました。重い話かと思います。罪が年齢に関わらず、正当に裁かれないのは辛いです。先が気になります
イラストがキレイでとても好きです!!
内容も母親なら感情移入してしまうと思います!
続きがとても気になります!!
あまり引かれるストーリーでは無かったです。この作家さんは割とよく読みますが、今回は無料だけでやめておきます。
楽しいです。こういう系の昔のお話っぽい、レトロなイラストのマンガはえ?と、ツッコミどころもありますがサラッと読めて楽しいです