みんなのレビューと感想「新米納棺師しおりの最後のはじめまして」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

視点が違う

おくりびとの映画があったけど、納棺師の世界は知らない世界なので、とても興味が持てます。この先のストーリーが楽しみ。

職業として、ふつうの人が選んで歩む

特殊でもないふつうの人が、惹かれるものがあり納棺師という仕事を選び、すべてが初めてのところから、死と遺る家族たちとのお話。
知らない事ばかりながら、主人公の気付きや目線には、ハッと考えさせられる大切な事が多いです。

尊い職業

映画おくりびとで納棺師について初めて知って、尊い仕事だなと思ってましたが、このエッセイをみてますますそう感じられました。人は誰しも死ぬし、死は本来身近にあるもののはず。

色々な仕事がある

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納棺師の仕事って重要で大事な仕事ですね。
故人にとって最初で最後って所が心に残りました。
続きが見たいです。

内容は、おくりびと（映画）の話より細かいかな。おくりびと（映画）の補完的な感じ。星５でもいいのだけど、主人公の鼻が点３で描かれていて、ブタさんを連想してしまう…（失礼…） それで内容に集中できない時が多々あり。マイナス１と。

殆ど表に出ることの無い世界

職業柄興味のある世界のお話なので、調味深く読んでいます。
えいがでも話題にはなりましたが、実は誰もがお世話になる可能性のあるお話なので、もっと知りたいし知って欲しい事だと思います。
皆に興味をもって欲しいです。

面白い

なかなか面白い。最近特殊な職業ものがはやりなんかな？そしてやっぱり読んでしまう。特殊なもの。怖いもの見たさで。

こんな漫画あったんだ！ていう新鮮な気持ちで読ませてもらいました。知らない世界ですごく勉強になりました。

絵がゆるい感じで可愛いので、内容の割に重たくならずに読めました。
最近義理の祖父を亡くしたばかりだったので、納棺師という仕事のこと、とても興味深く読むことができました。

あまり知ることの無い業界のストーリーで、へーっ!と思いながら読んでいます。
それに主人公の性格が真っ直ぐでとても素敵です。