2.0
足が棒のように細い
首から上の絵はすごく素敵なのに、胴体から足にかけてが凹凸がない棒のような絵で残念です。
紙のようにペラペラ。そして、主人公の幸。全く好きになれない。一人で悲劇のヒロインぶってるかまってちゃんにしか思えない。主人公の相手役、ロイ。自分のことを常に俺様と呼ぶことに違和感。目上に対しても、血僕に対しても常に自分のことを俺様と呼ぶのが逆にあだの悪さを露呈していて残念。
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首から上の絵はすごく素敵なのに、胴体から足にかけてが凹凸がない棒のような絵で残念です。
紙のようにペラペラ。そして、主人公の幸。全く好きになれない。一人で悲劇のヒロインぶってるかまってちゃんにしか思えない。主人公の相手役、ロイ。自分のことを常に俺様と呼ぶことに違和感。目上に対しても、血僕に対しても常に自分のことを俺様と呼ぶのが逆にあだの悪さを露呈していて残念。
人間が吸血鬼との争いに負けてから人間は完全に下僕として吸血鬼のご機嫌をとって生きる世の中。その中での吸血鬼と人間の恋愛。
吸血鬼に両親を亡くして、怖すぎる。た那でさえ吸血鬼と関わりたくないのにかわいそうな気もします。どーなるのかな
始まり方が花より男子の吸血鬼版!?みたいな感じです。一人の女の子をターゲットに始まる物語。でも花男とちがってドロドロとしています。
絵がイマイチ。目の色で分けてはいるけど、皆同じ顔に見えて、名前を出して貰わないと訳が分からなくなってくる。
なんか、自分のことずっと俺様って呼ぶところがちょっとやだなー。『俺』で良くない?なんかそこら辺がビミョーな感じ
なんだかなあ?好みじゃないって・・言ってしまうとそれまでだけど
あまり絵が好みじゃないかも
もう少し、優雅な所が有れば見応えもあるのでしょうかも
ストーリーのまとまりがあるといいなあ
最初は面白いと読んでたんだけど、
吸血鬼へのの恋心を認めてしまってから
あんまりおもしろくなくなっちゃった。
主人公は忘れてしまったのかなと。
自分の両親が殺されてしまったことを。
確かにアイツは優しいし、
両親を殺した奴とは別人だけど
でも、シルバーナイフもって戦ってるやつと敵対するほど恋に夢中になっちゃだめだと思う。
そう思ったら萎えた。
きっと忘れちゃったんだよね。
ちょっと、出だしがバタバタと進みすぎてる気が。詰め込みすぎてて、慌ただしく情報を詰め込んで読まないといけない感じでした。最初だけ。吸血鬼の下僕になるまでを、もう少し丁寧にしてあげたらもっと面白いかなって
絵がキレイだったので読み始めました。
まだ読み始めたばかりですが、面白そうです。
続きを読むのが楽しみです。