みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（96ページ目）

泣ける！

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凄く泣ける。ぐっと心を持っていかれて、猫の気持ちも飼い主さんの気持ちも苦しくて、でもお互いの気持ちが通って、凄くほっこりできました。

ずっこけました

最初のあたりで、キュンとしたりずっこけたり。ほのぼのしたストーリーでした。まだ少ししか読んでいませんが、３話だけのようなのでこのあとゆっくり読んでみようと思います。

今年の春に亡くなった愛犬を思い出して号泣です。
愛犬も猫でも犬でもいいから生まれ変わって逢いに来てくれないかな。

反則です…

あまりに健気な猫の姿、気持ちに、涙が出てしまいました。大好きなご主人に抱かれ、幸せそうな猫が愛しいです。癒されたい方にオススメな作品。

泣いた

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3話という短い中に詰め込まれた素晴らしいお話。すごく読みやすく、すごく感動で、普通に泣いてしまった。
前世（犬）で人間から酷い扱いを受け、猫として転生してからもトラブルに見舞われたけども女の子に命を救われ、その子に飼ってもらいたくて頑張る健気な子猫。
前に飼っていた犬を忘れられなかったであろう女の子が里親を探すのをやめ、子猫と暮らす決意をするまでの過程が簡潔で見ていてしんどくなかった。
健気な子猫の胸の内を見るたび、我が家の猫たちが幸せでいられるよう心を引き締めることができたように思う。
素晴らしかったです。

泣いた

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最初、タイトルを見て、気になって読み始めました。
私は色々考えさせられました。
ペット飼育放棄。
外猫さんの厳しい現実。
最後、ハッピーエンドで本当に良かったです。

この作者さんの別の作品をいくつか読んで面白かったのでこちらも読んでみました。今まで読んだ作品とは内容が全く違いましたがこちらもとても良かったです。

泣けて笑える

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泣けるのに笑える！！
私の猫も尻尾振ってたり食べすぎて吐いたりしてた、タダシが幸せになって良かったです
それにしても前世の飼い主最低

ちょっと見ただけでも、泣いてしまう。やっぱり動物系は感動すると同時に、世の中のまだまだ動物虐待に対しての扱いが緩い事に心が苦しくなる。

泣いた

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ちょうど16年一緒に過ごした愛猫を先日看取ったところでしたのでそれも相まって号泣してしまいました
愛猫には「またうちにおいで」と伝えたので、この作品の猫ちゃんのように姿形は変わってもまた会える事を祈っています