みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

最後は温かいけど

ネットで表示される広告とタイトルが気になって読んでみた。
主人公の犬が子猫に生まれ変わる件は、元の飼い主の身勝手さに怒りを通り越して、ただただ不快感しかない。
この話は温かい家族に拾われてのハッピーエンドに救われるが、ペットは玩具ではない事をもっと訴えていって貰いたい。

ねこ！

タイトルにつられて読み始めました
ねこかわい！！！！！
とっても猫飼いたいです！
早く次が読みたくてしょうがありません！

涙……

無料分読みました。切ない犬生。命の大切さについてたくさん考えました。もっと無料分あれば読みたいですが…残念です

良いお話で、感動して泣きました。私も動物大好きなので。命は、大切にしたいですよね。絵も可愛いし丁寧です

無料分だけでは語れないと思いながらも登校します

ペットを大事にすること、
スゴく考えさせられました。

命あるものって人間だけじゃない
犬も猫もちゃんとした命なんです。
それを考えさせられる作品ですね。

昔、かっていました

昔、犬を飼っていました。最初は世話をしていましたが、だんだん雑になってきました。その頃を思い出していました。これからも続き楽しみです。

泣けたました

吾輩は猫であるが犬を読みました。
動物を飼ってお別れを経験したことがある方なら、感じることがある、そんな話です。

泣けます。

去年亡くなった飼ってた犬を思い出して、涙して読みました。
まあ、下の世話とか抜けた毛の掃除とか実際は大変ですが、
生涯を通して家族を迎える人が増えるとうれしいです。

小説？

かの有名な小説のようなタイトルで、面白そう！と思い読んでみました！！内容がとてもおもしろいです！はやく続きが読みたくなります！

無茶苦茶笑えました。

ギャグマンガ、というカテゴリには入らないと思いますし笑いを取りに来ている感じでもないのですが無茶苦茶笑える内容で、面白いです。