みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

ちょっと切ない

思ったよりも、ちょっと切ない気持ちになりました。愛されたい猫、中身は犬の転生魂。ご主人にアピールしまくる様子は、涙ぐましいです。これからの展開に期待しています。

友達にすすめられて読みました。一昨年の夏に愛犬に旅立たれ、その少し前に猫を拾いました。号泣もので、今でも思い出すだけで涙が出ます。大切なことがたくさん詰まってました。

涙なしには読めない

最新13話まで読みましたが動物好きな優しい人達に出会った捨てられた猫や犬がその家族を通して幸せになっていく姿が涙なしには読めない感動作品でした。
動物好きな人には是非読んでもらいたいです。

たまらない。

動物好きにはたまらないストーリーでした。まだ完結せず読みたい！が強いですが…この中に沢山つまってる事や人に言いたい事がよくわかります。動物の命も我々と同じで１つで人生も一回だけです。これを読んで動物を本当に家族に迎えれるのか？自問自答して欲しいなと思いました。

もう感動でウルウルです。
可愛くて素敵なお話です。
素敵なご主人さまと出会えて良かった！
幸せになれる作品に出会えて私も良かった！

ただただ、可愛くて…うちにも猫がいますので、余計に色々思うところがあり、面白いけど泣けます。どうか幸せになって

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転生モノ色々あるけど、いぬがねこに転生、猫だけど中身はいぬ。しかもたすけてくれた人はまさかのいぬ派。面白いです。

うちも、猫二匹かっているので、すごくわかります。ペットというより、大事な家族の一員です。三年前に、1匹目の、猫なくしました。ペットの死に、むきあうのは、辛いけど、家族が、「幸せだったんじゃないか」と言ってくれました。その言葉で、なんとか救われました。

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涙無しでは見られないお話でした！
最初の部分で、見ているのが辛いかもと思いましたが
ハッピーエンドで終わるので最後まで見て良かったです！

なんか新しい！

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猫サイドの視点で話が進んでいくけど
実は犬という結構斬新な新しい設定なので
続きが気になって読み進めてしまいました
ただ、私も犬派だけど、あんなに大変な状況から救い出した命なんだし、どんな動物でも大切にしたいなーって思うけどなあ