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3.0
不器用で情熱家なメンズを書かせたら、この作者さんにかなう人はいないかも…と思うのですが、今回の作品はストーリーにそこまで工夫がないため、他作品に比べるとキャラ達の矛盾に目がいきやすく残念でした。
そもそも、ヒロインの行動も納得いかない気が…
ラストはシャレてるとは思うのですが、少しモヤモヤしました
例え、間違った方に空回りしていても感情表現は豊かな作品なので何度も読み返してみようと思います
7
4.0
辺境という最果ての地で育まれる愛。2人が2人とも寡黙で、自己完結しちゃう似た者同士で読んでいてジリジリする場面が多い気がします。
産業革命という時代背景やラストの展開までよく描かれていて、映画を観たような気分にさせてもらいました。やや暗く重い気持ちにさせられてしまったのでマイナス1。
1
5.0
なんで低評価なのか分からない位泣けました。この方の本は読んだこと無かったのですが、他の作品も読んでみようと思えるぐらい素敵なお話だったと思います。
ヒロインが最後までどうなるかヒーローと一緒にハラハラしながら見守ってました。
3
4.0
最後までハラハラしました。
お互いの思い遣る気持ちがすれ違いを生みますが愛し合っています。
ラストで二人がどうなったか予想できる終わりでしたが話とび過ぎ感があります。
終始くらーいお話でした。
1
2.0
正直微妙だ
余命宣告されたヒロインが
愛する夫のためにどう終活するかという
お話ですが
どれも中途半端で感動すらなかった
0
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