【ネタバレあり】皇帝の一人娘のレビューと感想（44ページ目）

だんだんと本物の親子に

前世の記憶をもったまま王室の子どもとして転生。
自分の子どもなど望まない冷徹な男の子として生まれたけど、だんだんと父への愛、娘への愛が育まれていってる？

よくある転生ものだけど、ストーリーの流れがゆっくりでなかなか進まないし、色んな謎もハッキリせずだらと親子の話が進むような、、、( ´ー`)
おもしろいんだけど、もう少しテンポよく話が進んでほしいです

キャラクターにイケメンと美女が多い

アリアドネの成長がゆっくり。の,はずなのに退屈しない話のつくりになっている?のかいまのところ読み飽きる気がしていない。まだまだ66話までしか読んでいないため,今後どうなっていくかは分からないけれど,アシシがこれからもアリアドネに振り回されて欲しいです。

アシシ。

アシシとリアのやり取りのところが、可愛くて好き。この先、リアが成長してどんな人と結婚するんだろーと早くも想像しちゃう。

久しぶりに読んでみたら…

久しぶりに読んでみたら、皇女さまがオトナになってるし、まわりはイケメンだらけでだれ？！って感じだし、早く完結まで読みたいです!

フェルデルとシルビアの夫婦漫才みたいな感じも憧れるなー実際フェルデルがそばにいたらウザイかもしれないけど

絵がすごく綺麗で良い

主人公の周りの大人たちがイケメン揃いで全然老けなさ過ぎ。笑
頭のネジぶっ飛んでるパパだけども、さほど緊迫感もなく進行してゆくので安心して読めるほのぽの異世界転生物語。

ほんわか

クールな皇帝が、自覚なく少しずつお父さんになっていくのがなんかいいです。言ってることと、表情がうらはらだったり、周りにいる親友、臣下につっこまれたり…。娘の存在が変えていくんだなと思ってほんわかしながら読んでいます。

赤ちゃんに転生した主人公。そのリア姫の父親が、自分の子供も母親も全て殺してきたカイテルという暴君皇帝。中身は大人のリア赤ちゃん。父親にコロされる危機を、前世の知恵と度胸と愛嬌で乗り切ります。この物語は、主人公リア皇女が成長すると共に、カイテル皇帝が、人間らしく成長する物語。カイテルの幼馴染のフェルデル宰相、アシシ騎士も、リア姫のもうひとりのパパとして、教え諭し、守っていくカイテル、フェルデル、アシシの友情も見所。前半は言葉が喋れないリアが心の中で周りの大人、特にカイテルとフェルデルに突っ込む所が面白いです。後半は、リアの恋愛とか出てくるんですが、結婚式まで見られなかったのが残念。でも、皆、幸せになってます。面白かったです。

おもしろい

冷血なカイテルが、娘リアの誕生と成長と共に柔らかく愛情が芽生えていく。無料になる時間が待ち遠しいです。

愛したい

極悪非道な皇帝の父親。転生した赤ちゃんの娘は、もどかしいが何とかしたい。少しずつ少しずつ変化が、有りそう