みんなのレビューと感想「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

弱いかと思ったら…

ヒールしか使えないと聞いてとても弱いのかと思ったが、実際は強かった…。なのに、なんでパーティーから追放されたのかなぁ…。疑問はこれからわかってくるかな。

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自分の能力の低さをカバーするために、いろいろ努力した主人公。昔助けた少女がまさかの…ホントは出来る人主人公になって…いつも追放する仲間って、後々になっていろいろ気づくよね。

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読みはじめは、正直面白くなかったのですが、読んでいくうちに止まらなくなってしまいました。

レベルというものは存在しないみたいで、徐々に成長するみたいなので、どれくらい強くなったが分かりにくいので、そこはちょっと…という感じです。

思い思われ、、。良いなぁ〜なんだかほっこりドキドキするストーリーです！途中までしか読めてないけど面白いと思います！

最弱じゃなくて本当は最強だった

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主人公の本当の強さを知らないで、その恩恵に甘んじてたパーティーの連中は頭お花畑…。本当の強さを知ったとき、自分達の過ちに気がつけば良いけど。
主人公のさらなる冒険が楽しみ！

タイトル通りに、本当に最強なのですね。今まで、見下した冒険者や追い出したパーティのメンバーを是非後悔させてほしい。

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治癒魔法がイマイチなだけで、実は戦える治癒師っていうところが最強ですよね！バカにしていた元パーティーメンバーはザマァみろって思いました！続き早く読もうと思います！

！

見返してやる系は面白い。自分に重ねるからか…

なろう系ですね

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話の内容的には結構あるものですね。ただ女の子の絵は可愛いです。なんで仲間のスキルもちゃんと確認しないのか分からないし特に足でまといになってるシーンも無いので追放されたのがご都合主義感は否めないな思いました。

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本当はスゴいのにパーティーではでき損ないの扱いを受けてクビになる。その後パーティーはボロボロになっていく。よくあるパターンではありますが個々のストーリーを楽しんでいます。これは面白い方の作品ですね