みんなのレビューと感想「死神さんは余命半年」（ネタバレ非表示）（96ページ目）

考えさせられました。

死神って死ぬんだ…という設定で引き込まれて読み始めました。
山田さんも死への恐怖があって、半年で家族や友達ともお別れをするかもしれない寂しさで話もできず、切なくなりました。お別れ言いたくない人だからこそ、余計に言えないのが辛そう。
まだ無料分しか読んでませんが、続きも読んでいきたいです。

かわいいです！

疲れているときに、絵が可愛くて何となく読んだんですが、可愛いです。（笑）死神なのに病気になって余命半年とかって、なんか・・・着眼点が面白いですよね。

死神が死ぬなんて?！

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死神って魂を取る立場なのに、余命あるんだっていう設定が面白いです。
また、死神社会が現代の会社組織のように上司がいてパワハラがあったり、会社休みますって…
山田さんて名前や過去が気になるところです。

かわいい。

何かを、例えてるんだろうけど、そのまま見ても、かわいくて、重いテーマでも、絵の軽さと、文字の少なさで、読むことができていいのでは？

なぜか泣ける❢

すごく単純な絵なんだけど、あったか〜い感じがします。
死神なのに余命がある？！　と、ナゾなんだけど（笑）

ゆるっと

ゆるい絵と中年の死にかけの死神。なんだか可愛く愛おしく感じます。主人公がただの人間というストーリーだったら、お涙頂戴の感動ストーリーになるのでしょうが、そこは死神。マンガならではの設定で、ゆるっと読んでいます。

絵が可愛い

絵が可愛い死神さんだったのでお試しで読んでみました。重いテーマですが絵柄でとても和ませてもらって読みずらくないし、上司さんが素敵でしたww

気になる

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0を切った年代設定と思われます。
中年女性的悩みが共感できるかも。
数年前に流行った、〇日後に亡くなる爬虫類的要素があります。
気になるので購入します。

不覚にも

こんなゆるゆるな絵の漫画で、不覚にも泣いてしまった。余命宣告とはいかに過酷なものか、シビアなものか。刺さる。

なんだかほんわかする内容です。
余命宣告という悲しいはずなのに、絵のタッチと、内容でほっこりさせられます。