5.0
孫ちゃんとじじちゃんに泣けました。
葬祭屋を経営してる中自分の娘を送るって…しかも孫ちゃんを置いて逝くなんて悲しすぎる。辛い中一緒に暮らし始める二人が戸惑いや優しさ微笑ましさと周りの助けももらいながら前へ進む姿にウルッっときました。孫ちゃんの父親が今後どんな風に関わってくるのかも気になります。
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葬祭屋を経営してる中自分の娘を送るって…しかも孫ちゃんを置いて逝くなんて悲しすぎる。辛い中一緒に暮らし始める二人が戸惑いや優しさ微笑ましさと周りの助けももらいながら前へ進む姿にウルッっときました。孫ちゃんの父親が今後どんな風に関わってくるのかも気になります。
ニタ君は、優しくて賢くて超カワイイ。
母親を亡くし、おじいちゃんの元へ…。
おじいちゃん→ジジたん愛情表現が下手、どー接したらいいか?分からず?でも少しずつ変わって行く2人、ぶんすけの(^-^)おかげでもあるけどねっ(笑)ぶんすけナイス。
まだ途中だけど、最後まで読みたいと思います。
無料分しか読んでませんが、心に刺さるものがありました。人の生命は儚いもの。5歳のニタくんが母親を失うのはあまりにも酷なことであり、妻と娘に先立たれた主人公もとても可哀想。火葬前に花を手向けるときニタくんが言った、「ママいってらっしゃい。くるまにきをつけてね」に泣きそうになりました。
ニタくんがかわいすぎる。そして、外見はなんでもそつなくできそうなじじちゃんの得意料理がカップラーメン…
淡々とそれを「手料理」というのがかわいい。孫のためにがんばって出汁をとる姿、保育園調べる姿、いちいちかわいい。お友達の文ちゃんもダンディーでいい。
応援したくなるじじまごです。
絶縁していた娘の子供を、ある日から突然引き取る事になり、じじ孫暮らしが始まります。ババさんは、亡くなってるので、じじさんは、戸惑いながらの子育てが始まります。もし、自分がこういう事になったらと思うと、喜びも悲しみも、他人事でなくて、身につまされる感じです。
急に始まった孫とじじちゃんの暮らしが徐々にというより急速に色付いてとても楽しい!
亡くなった娘が孫にまるで自分の先を見越していたかのように様々なことを教え込んでいた結果、こんなに物分かりの良い子になって…
じじちゃんと孫、じじちゃんのお友達との兼ね合いが最高に面白い!
お母さんを亡くした、孫のニタくんがじじちゃんに初めて
あいさつする場面、何故かいつも泣けてしまいます。
今まで家事など一切してこなかったじじが、ニタくんを育てる為に
色々な事に奮闘していく様子に、声援を送りながら読んでます。
ニタくんも、本当に優しくて良い子ですね。
タイトル通りの作品ですが切なくて悲しくて暖かくて、、、読んでると胸が苦しくなる反面優しいお話にいつの間にかどんどん引き込まれます。
不器用ながら少しづつ楽しい生活をするために翻弄する姿はとても素敵で応援したくなるお話です。
続きが楽しみです
まだ無料分しか読んでませんが、続きが気になる!絶対買います。他の方もおっしゃってるように、最初が物凄く悲しくて切なくてニタ君の「いってらっしゃい」は泣きそうになりました。今まで子育てに参加してこなかったように見えるじいじとニタ君がどうなっていくのか…。
課金して最終話まで読みました。
泣ける。くすりと笑える。ほっこりする。
そんな作品です。
命、生きること、家族、友情(腐れ縁?)、人生…
いろんなことを考えさせられました。
今を大切に、伝えられることを子供達に、そんな時間を過ごしていこうと思いました。