みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」(ネタバレ非表示)

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2.0
ふにゃふにゃな主人公、非現実的。
鯛子があまりに甘ったれでふにゃふにゃし過ぎで、全く共感できません。
世界に出ていく人のメンタルではないというか、非現実的です。彼女ほどふにゃらけた人が世界に踏み出せるなんて、
バレエに限らず何処にもありません。
ファンタジーが過ぎる主人公ですが、さすが槇村さとる先生。画力とストーリー運びで読者を惹きつけますね。by 元東大生-
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2.0
んんん?
話が入ってこない。
いつもの作品とは違い、少々雑な作品に見える、、
残念極まりない。バレエが好きでなくても読めたかな。by なっとうぱんだ-
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2.0
さとる先生ですわ。
バレエ、フィギュアスケート、さすが先生の真骨頂の漫画ですよね。でもなんで途中で変な顔になるのかなぁ。ここに慣れない私。
by マダムはちこ-
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2.0
最後まで読んで、の感想
インタビュー記事で作者が「鯛子が好きなの」と言ってましたが、作者は主人公に対して完全にお母さん目線なんだと感じる作品でした。
母親なら、心身ともに健やかに成長し、試練を乗り越えて夢も愛もつかむ娘なんて、それはそれは可愛いでしょう!
問題は、このお母さんが作中の世界の神様を兼ねていることです。主人公のお母さんである神様は、娘の行く手を阻むライバルたちに、次々に病気やケガという苦難を与えます。本当に、ほぼ全員が自滅です!恋のライバルでさえも、病によりすでにこの世の人ではありません。主人公は神様が自分のためにそんなことをしているとは露知らず、傷ついたライバルたちに深い同情と哀れみを寄せます。
そう!これは神様に偏愛されはバレリーナの物語です。
しかし、さすがの槙村さとる!画力と構成力で、最後まで一気に読ませます。by どんくり-
11
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2.0
ヴェネチア国際編と書いてある通り、色々な編があるのでしょう。今までのお話は知らずだったので、あまりよく分からずでした。本格的にバレーを頑張っていることは分かりますが、引き込まれるほど感情は入りません。
by パン好きなひまわり-
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