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みんなのレビューと感想「ラストアンコール」(ネタバレ非表示)(41ページ目)

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みんなの評価

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3.7 評価:3.7 418件
評価5 20% 85
評価4 39% 162
評価3 33% 139
評価2 6% 25
評価1 2% 7
401 - 410件目/全418件

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  1. 評価:4.000 4.0

    無料分まで読みました。まだ死神がどういう存在かわからないので、続きを読んでいこうと思います。絵も綺麗で、とても読みやすい作品です。

    by 匿名希望
    • 2
  2. 評価:4.000 4.0

    こわいものみたさ

    なんだろう。人間の業のやるせなさを表現しているんだなー、と思いながら読みました。
    怖いのは得体の知れない何かより、やっぱり一番怖いのは人間かなぁ…怖い…

    • 2
  3. 評価:2.000 2.0

    1話しか読んでませんが、設定が‥BLEACH?死神と一緒に仕事をするとか‥バケモノは出てくるのか分かりませんが‥

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    設定が死んでいる

    「死神に依頼して『自分を殺した』相手を殺してもらえるが、依頼者は地獄に落ちる」という筋立ての漫画。
    設定の上で面白かったのは、死神への依頼者が「幽霊」である、という点だ。
    復讐モノの漫画は腐るほどあるけれど、この設定は、新しい。

    生きた人間が復讐するとなれば、様々なリスクがあるけれど、死人となればノーリスクである。
    そこに「地獄に落ちる」というペナルティーを持ち込んで制約を作ったことも、上手くバランスがとれていると感じた。

    また、死神のキャラはよくわからないが、手当たり次第、というわけではなく、やりたくない仕事はやらない、というスタンスも、今後ストーリーを膨らませるためにはいいのでは、と思った。

    しかしながら、悲しいほどに盛り上がらない。

    10話まで(最初の女性のエピソードが終わるまで)読んだが、よくよく考えてみると、復讐の依頼者が死者である必要性をあまり感じない。
    そりゃ、何と言っても死んでいるわけですから、無念ではあろうけれど、話としては「普通の殺し屋」に「生きた人間」が復讐を依頼する、というのと、さして印象が変わらない。
    つまり、設定が活かされていない。

    正直、大した話ではないのにテンポが悪い、という感想を持った。

    「依頼者が死んでいるからこそ」の仕掛けがもう少し練られていたなら、トリッキーな復讐モノとして、佳作になり得た設定だとは思うのだけれど、残念ながら、設定が死んでいる。
    死んでいるという設定そのものが、死んでいるのである。

    by roka
    • 31
  5. 評価:2.000 2.0

    難しい

    ネタバレ レビューを表示する

    ホラーじゃないけど怖い。人の気持ちや殺された人の無念が強くて死神にお願いするところ、あり得そうで怖い。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    なぞ

    なぞがなぞをよぶ…という感じ。どういうわけでこうなってのか、先に先に読み進みたい作品。人の痛みや思いが救われるってどういうことなんだろう…と考えさせられる。

    by 匿名希望
    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    面白く読ませていただいております。
    死神の目的が まだ、わからないのが気になります。
    これからの楽しみになりますが……。

    by 匿名希望
    • 2
  8. 評価:4.000 4.0

    簡単に言えば、死神に依頼して自分を殺した人を殺してもらうというお話です。
    普段は絶対読まないジャンルなのですが、殺された経緯や死神の感情など色々絡んでて続きが気になります。

    by 匿名希望
    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    12話読了。無念は晴れても、

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    配信12話、読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    三谷智子は、殺られた時の加害者の元彼の一言が許せず、死神こと海の元を訪ねます。

    探偵の大牙は生きている人間。

    海の受けた依頼を元に調査をする係。


    最初、本心を語っていない智子の依頼を海は断ったのですが、

    どうしても許す事が出来ない智子は、


    事件の真相と本心を語ります。

    海は同情に値すると依頼を快諾しますが、

    条件が一つありました。

    それは、ターゲットは確実に死ぬけれど、依頼人も間接的にさつがいに関わる事になるので、確実に地獄に落ちる事。


    智子の出した結論は、無念が晴れないので殺ってください。でした。


    そして、智子にそれでいいのか?と問いかけしたり、邪魔をする大牙を、

    海は現場に同行させ、決行。


    元彼は、最後まで自己保身。智子はゴーサインを出すのに躊躇はありませんでした。


    すっきりした智子。


    智子の穏やかな顔を見て、何とも言えなくなった大牙。

    大牙の葛藤は続きます。


    大牙には明音という妹がいます。

    この妹は実は死んでいるはずだった身。


    大牙が、海に依頼して、今、明音は生きています。


    12話おわり。


    感想。海と大牙の不思議なコンビ。死神と人間。

    友好的に大牙と契約をしたかった海。

    契約はずっと続くのかな(明音の命は海しだい)

    対価として、大牙、海の手伝いをする事になったようにも見えます。


    無念は晴れても、地獄に落ちる。

    海は仕事の邪魔をするなと注意しますが、
    、これからも大牙の葛藤は消えないでしょう、

    契約に関係なく明音は生きる事が出来るのか?も、見どころになりそうです。

    13話以降も注目します。

    • 28
  10. 評価:5.000 5.0

    おもしろい!

    死者の世界観がおもしろい!今までなかった世界観なだけに引き込まれました!まだ無料分しか読んでないので早く続きが読みたいですね!

    by 匿名希望
    • 1

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