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戦争めしって!?
贅沢は敵と言われてた戦争中に、栄養を考えて自炊することが推奨されていたとは意外で、悲惨さばかりの戦争の話ではなかなか後世に伝わらないと思うけどこんな切り口から戦争を、知るきっかけになればまたそれも良いと思います。
そして、どんな世にあっても楽しむことを忘れない日本人の魂はまたすごいことだと思います。
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贅沢は敵と言われてた戦争中に、栄養を考えて自炊することが推奨されていたとは意外で、悲惨さばかりの戦争の話ではなかなか後世に伝わらないと思うけどこんな切り口から戦争を、知るきっかけになればまたそれも良いと思います。
そして、どんな世にあっても楽しむことを忘れない日本人の魂はまたすごいことだと思います。
こういう話は残されていくべきだと思います。親の世代も戦後生まれとなってきている中、どのくらいの人が実感を持って読めるのか分かりませんが、まだ、他人を思いやる世の中だった頃を知ることは必要だと感じます。
テレビでオススメされていたのを見たのがきっかけで読み始めました。とても泣けるストーリーで切ないのですが、出てくるごはんがとっても美味しそうでほっこりして、ついつい読んでしまいます。
戦争時代の流れ~からの
飯テロです(笑)(^-^)
カツ丼食べたくなったー
夜中に熟読するとヤバいって(笑)
イラストも食欲そそられます!
食欲増進(笑)
戦時中の日本の街並みやお店の雰囲気が知れて面白いです。ただ、とりあえず人物の顔が面白くて笑ってしまう。ほっこりした絵柄と言えばそうなんだけど、いっそシュールギャグに見えて…笑
これがぜんぶ実話だと思うと、本当に大変で辛い時代だったのだと涙がでそうでした。子どもたちにも読ませたい、そんな漫画です。
まだ試し読みですが、当時の食事はどのようなものだったのか、非常に興味があります。昭和〜あたりの食文化はよく描かれてますが戦時中はなかなかないように思います
国民はお腹空かせてましたけど、戦士は結構いいもの食べてたんですね。今まで1番残ってるのは腐った青魚でシャコを釣る会かな。
じっさいにあったお話を漫画にされているようでとてもリアルです。ほっこりする話から涙が出るお話まであり読み応えがあります。
タイトルに惹かれて読んでみました。戦争の時のご飯、とっても気になります。続きが楽しみです!料理系最高!