4.0
(^^)
こんなん正直泣いてまう。。
ほんとに20世紀ってすごい時代。
いや、悲惨な時代。
歴史と現代の境に当たるといえるんちゃうかな。
侵略戦争は過去の負の遺産とする世界であり続けて欲しい。
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こんなん正直泣いてまう。。
ほんとに20世紀ってすごい時代。
いや、悲惨な時代。
歴史と現代の境に当たるといえるんちゃうかな。
侵略戦争は過去の負の遺産とする世界であり続けて欲しい。
戦争に行ってる兵士さんは、貧しい食事をされていたかと思ったが、想像していた料理より美味しそうなものを食べていたようで、ホッとしました。でも2度と戦争なんて、こんな辛い思いを味わってほしくないです。
戦争中の話で、映画やドラマではあまりピックアップされないご飯事情に興味をもってよんでみました!
思ったよりいろんな種類があるんだなぁ!って思いました。
シャビシャビ雑炊とか野菜の汁系ばかりだと思ってた(笑)
戦争を経験していない世代に是非読んで欲しい作品です!
食の多様化で食べ残しや偏食が横行する現代で、1日3食が如何に有り難いかが分かります。
職場の休憩でよんでみましたが、涙が溢れそうなものもあり、家で読むのが向いている内容です。
経験したことのない戦争を知ることができ、色んな方々に読んでもらいたい作品です。
戦争の話は悲しい話ばかりと思ってしまいますが、食を通して通じ合える人の優しさや学ぶ知識、生まれた文化も沢山あったんだなぁ~って、勉強にもなりますね。気軽に読める漫画だけど、奥深い作品です。
戦争時のごはんに着目していて面白い。歴史の勉強にもなる。必死に戦っている側にいつも戦争めしがあり、それが兵士にとってどれだけ活力になったか…泣ける話ばかりです。
こういう話は残されていくべきだと思います。親の世代も戦後生まれとなってきている中、どのくらいの人が実感を持って読めるのか分かりませんが、まだ、他人を思いやる世の中だった頃を知ることは必要だと感じます。
テレビでオススメされていたのを見たのがきっかけで読み始めました。とても泣けるストーリーで切ないのですが、出てくるごはんがとっても美味しそうでほっこりして、ついつい読んでしまいます。
アメトークで竹山さんが俺しか見てないって言っていましたが、私も大好きな漫画です。絵がほっこりして、内容も優しくていつも見入っちゃいます。