みんなのレビューと感想「陰陽師・安倍晴明【電子単行本】」（ネタバレ非表示）

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さいきん陰陽師の話がおおいですね。
阿部清明が十二神を配下（でもないけど）に他の悪や呪いや霊をたおして美しい薄幸の姫や帝を守り、という定番ですが、十二神が衣装も性格も権能も多彩で、きれいでした。

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うつくしい絵と多すぎない戦闘、多少の恋愛描写、バランスはいいのですが、陰陽師らしさというか、特にかわったところもなく、印象が残らない作品でした。

映画でも

映画でも、実写化されてましたね。
昔ながらの話ですが霊魂や悪意、悪霊と言えば安倍晴明は定番ですね。

やはり、平安だよ～

やはり、オドロおどろしい
暗やみの陰陽師やらは、
まだまだ、あやかしやらが跋扈しそうな、平安時代だな～
安倍晴明の世界観は、
ちょっと絵柄に
そわないよーな気も…

これからどぅなるのか展開がとても気になるし楽しみです。色々ありそうだけどうまく行ってほしいなぁと思います。

怖くて断念

出だしは面白くてはまりそうだな、と思うくらいでしたが、怖い絵に耐えきれず途中リタイヤ。なので吾子の晴明しか知りません。怨念封じとか必要になったら、参考になるのか知らないけど、読むかも。

良い!

この手の話し大好きです。
陰陽師や安倍晴明の話し、異世界の話しや魑魅魍魎の話し大好きです。
百鬼夜行が見える世界を楽しめます!

今市子さんのが無い

今市子さんと夢枕獏さんが原作の陰陽師が読みたかったのですが、ここには無く、こちらを読んでみましたが、やはり夢枕獏さん原作の方がおどろおどろしく、今市子さんの描く絵が平安の闇を更に印象付けるので、申し訳ないけどコチラはこの評価に。

映画も

晴明の物語はマンガだけでなく、映画などでも見ていたので、とてもイメージが湧いて、面白かったです。やっぱりイケメンなのがいいですね。