面白いです。
アントワネットの影武者が男なのは斬新だと思います。
身分の差があるのに、イクスは全然媚びないどころかマリーに言いたい放題で、マリーも怒るけど身分で物を言わない、幼馴染みのような2人で、革命以降はお互いがお互いを助けようとして、イクスは影武者以上だと感じました。
今27話まで読みましたが、革命が起こってからは辛い事が多すぎて。
特に、陛下が亡くなってからはもう…。
でもここまで読んだら最後まで読もうと思います。
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面白いです。
アントワネットの影武者が男なのは斬新だと思います。
身分の差があるのに、イクスは全然媚びないどころかマリーに言いたい放題で、マリーも怒るけど身分で物を言わない、幼馴染みのような2人で、革命以降はお互いがお互いを助けようとして、イクスは影武者以上だと感じました。
今27話まで読みましたが、革命が起こってからは辛い事が多すぎて。
特に、陛下が亡くなってからはもう…。
でもここまで読んだら最後まで読もうと思います。
この作家さんにして珍しく(?)女装の男性が主人公。ひょんなことからマリー・アントワネットの影武者になるというストーリー。マリー・アントワネット関連の他の作品では見られないような設定があったり他の作品と一線を画します。無料分読み終えた後、続きが気になって最終話まで一気読みしてしまいました。主人公が見た目麗しいのにやたら男気のある言動をするのが面白い。単なる歴史物に終わらなかったので星5つ!
#5・『これ以上 侮辱されたくない!』(2)
アントワネットさま・・・
自分の身に何が起こってるか、理解できていない。
by 島村速雄さん
#4・生きているなら知らせはいらない(4)
池田先生の「ベルサイユのばら」では
アントワネットとフェルゼンの仲が
ものすごく美化されて描かれていると、
これが理解できた気がします。
ルイ16世は、何もかもご存知だったのでしょうか。
哀しい。
これからどうなるのかな。
by 島村速雄さん
#4・生きているなら知らせはいらない(1)
カタキン、カタキン
って何度も言うな〜(笑)
アンシャンレジームの社会なのに、
こっちの方は、意外とアバウトなのかな?
相手はスウェーデン貴族でもOKなの?
by 島村速雄さん
5.0