5.0
泣きました
まさか泣いてしまうとは。。ペットを飼ったことのない私は作中に出てくる心ない言葉を頭の中で思ったことがあったけど、とんでもない!ペットではなく、家族なんだなとマンガを通して納得しました。いいマンガでした。。涙
- 0
まさか泣いてしまうとは。。ペットを飼ったことのない私は作中に出てくる心ない言葉を頭の中で思ったことがあったけど、とんでもない!ペットではなく、家族なんだなとマンガを通して納得しました。いいマンガでした。。涙
一気読みしてしまいました。
私も中学生の頃から20年共に暮らした猫を亡くしました。
自分も成長し大人になっていく度に、家に居る時間が短くなり、猫と過ごす時間も減っていきました。頭のどこかでいつも当たり前に居るものだと思っていた。猫は人よりも数倍早く歳をとるのに、見かけはあまり変わらない‥いつもずっと可愛いままだったから。うちの子は高齢だったし、バンちゃんの様に急に体調を崩した訳ではなく徐々に弱って行ったので私は心の準備も少しは出来ましたが、やはり亡くなった時の喪失感や後悔は酷かったです。
もっと一緒に遊べば良かった
もっと撫でてあげれば良かった
もっと抱っこさせてもらえば良かった
もっと‥もっと‥できることがあったんじゃないか‥
ここなママの気持ち痛いほどわかります。
周りの人に理解してもらえない辛さも。
突然涙があふれるのも。
ひなたパパ目線、ここなママ目線、そしてバンちゃんの目線。これが涙止まらない。
きっと愛猫を亡くした事がある人は、そうであってほしいと願う内容だと思います。
私の側にもいつも居て見守ってくれているといいなぁ‥
今は保護猫を迎えて生活しています。この本を読んで、またいつか必ず来るその日まで、後悔のないように過ごして行きたいと思い直せました。
猫好きさん、読んでください。
実家で飼っていた犬や猫のことを思い出して泣いてしまいました。大切な家族ですものね。主人公が飼い主1飼い主2と猫と、それぞれの目線から描かれており、漫画で泣いたのは久しぶりでした。愛がつまった漫画でした。
そういう話なのかなと想像して読み始めたんですが、途中から涙が止まりませんでした。どうしても我が家の飼い猫と重なって、とても恐ろしくなってしまいました。本当にこの子たちがいなくなってしまったら…。こわいです。家族より大切な仕事なんてないという言葉ささりました。本当にそうだと思いました。でも、最後は二人とも前を向いて歩いてくれたので救われました。
ペットを家族と思う人には心に刺さるお話。
ましてや一度でも別れを経験しているのなら涙無しでは読めません!
私も亡くしたわんこを想い出して号泣。
でも、思い出すのは罪じゃないと思える作品でした。
人の目線でのストーリーと、猫の目線のストーリーもあり、感動して泣いてしまいました。
私も猫と暮らしているので、いつかこんな日がくるんだろうけど、元気な猫を見てると考えられないです。
いつまでも、この猫と暮らせたらいいのになぁ。
うちは今、犬と猫を飼っているのと、今までに飼っていた動物が亡くなったことを重ねてしまい、途中から号泣してしまいました。まさかの全部無料だなんて。作者さんの優しさが伝わってきます。
動物ってペットというより家族の一員なんですよね。
飼い主の男性目線、彼女目線、猫目線、色んな角度から物語を見て、さらに号泣です。最後にバンちゃんが飼い主さんのために新しい子猫を連れてきてくれて、号泣。めっちゃ良い話でした。
してしまうくらい、感情移入してしまいました。。バンちゃん、もう愛着ありすぎて可愛すぎてかっこよすぎです。大好き!
最後のねこ目線の内容がとても辛かったです。でも、本当に飼い主の事が好きで幸せだったのかなぁ…と
我が家にも猫がいますが、そんな風に思ってくれてたらいいなとつくづく考えさせられました。
面白かったんですけど
面白かったんですけど
ここなのペットロスがちょっと迷惑すぎるかなと…
1ヶ月経ってて会社でいきなり泣かれたらそりゃ…