みんなのレビューと感想「世界を止めて～猫のバンちゃんがくれたもの～」（ネタバレ非表示）（52ページ目）

涙腺崩壊

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タイトルから、内容は透けて見えたけど
単調な作画に淡々とした描写で
何となく読み始めてしまった。
が、途中からもう涙目。
ふとした瞬間に、存在を求めたり
他人の無理解に幻滅したり…
ペットロスって、簡単じゃないよね。
猫と暮らしているひと
暮らしたことのあるひとには
痛切にわかるお話だと思う。

泣けました！

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このマンガがリアルで、うちのニャンズも生後3ヶ月頃に里親募集で迎えた子達で、絵描かれている全部が共感してしまい、そうそう！と思いながら一気に読んでしまいました。

ウチの子達はまだ5歳で元気ですが、いつバンちゃんの様にお別れが来るか分からないと思うと、もっと一緒にいてあげよう、そして一緒にいる時間を大切にしよう！と思いました。

以前に14年一緒だった猫が亡くなった時、同じ様に心に大きな穴が空いて、ずっと涙が止まらなかった経験もあるので、猫の存在って本当に大きいと思います。

家族の中で一番に自分の事を理解してくれてる存在。とてもかけがえのない大切な存在ですね。

このマンガを読んで今一緒にいる事がとっても幸せだと再認識させて貰えました。

泣いちゃいました。

無料配信で読み切る事ができるなんて、最高です。
私は、川の向こうにいる方々は、無敵！と勝手に解釈しているので、
同じ思いで作品を表現してくれた事が、とても嬉しいです。

途中から涙が溢れて仕方ない。ばんちゃんと愛する家族の話。愛犬亡くしたときのことおもいだしました。ばんちゃんのように側で見守ってくれてたらいいな。

サクサクっと。

さくさくさくっと場面が変わるので、若干、理解しにくかったけれど。最後まで読んでしまいました。心がほっこりあったかくなりました。

ばんちゃん

生きるものには命があり、また死んでゆく。それをたちきることはできないけれど、繋いでいく事はできる。
生きる意味を考えさせてくれました。
ありがとう

号泣。。。

猫のバンちゃんとの13年間のアルバム

うちにも高齢犬がいて バンちゃんと同じで留守番の時は玄関で迎えてくれるので 涙無しには読めませんでした
10年以上暮らしたら ペットと言えども家族の一員
寿命も折り返し地点を過ぎて そう遠くないお別れの時期が近づきつつあります
今一緒にいられる温かいぬくもりや時間を大事にしたいと思いました

家族だもの

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猫だって犬だって、小さな小さな魚だって。想いがたくさんあるので、亡くなると本当に辛いですよね。一緒に過ごした日々は本人にしかわからない。それがリアルに書かれていて、涙と鼻水が止まらなかった…。猫視点の回は、そう思ってくれてたらなーという希望的な気もするけど、うちのこちもそんな風に思ってくれてたと信じたいな…

号泣

ペットを亡くした事のある人なら誰でも体験したことがあるのでは？後悔と懺悔が交互に襲ってくる日々。私は犬でしたが、今でも息を引き取る瞬間を覚えています。
涙なしには見られない漫画です。

素敵なお話

我が家にも14歳になる兄妹猫が３匹います。

ケンカして走り回ったり仲良くソファーに並んで寝ていたりと高齢なので活発さはほとんどありませんが和気あいあい(？)暮らしています。

３匹共いなくなったら…と考えると時折寂しさを感じる時があります。

動物だって一緒に暮らせば家族。

最後まで見届けたいです。

このマンガを読んで改めてしんみり考えてしまいました。