【ネタバレあり】抱かれた棘と甘い吐息のレビューと感想（23ページ目）

先が気になります

高級娼夫のイケメンな右京さんと右京さんに助けられてお屋敷で働くようになったヒロイン。この2人がどうなっていくのか、ドキドキです。忠実な執事の駒井さんの存在やら、何でお金持ちなのに、こんな仕事をしているのか謎だらけです。

？？？

大正時代のような日本での、こんな話し…なんだか私自身は受け付けませんでした。
描かれる人物像も綺麗だし、タイトルに惹かれて読み始めましたが、ちょっとよくわからない展開です。

絵が好みです！
話はデリヘルの男性盤ですね。イケメンです！けど、このイケメン本当の恋愛を知らないので、本当に好きな人と行為をする時にどう変わるのか楽しみです

よくあるストーリー

無料分だけ読みました。
よくあるようなストーリーです。のばらはご主人様が好きになり、ご主人様はのばらが気になっている感じ？

気になる

昔の時代の話が好きで読みました。男版の吉原？的な事をしていてビックリ！彼女の事を本当に好きなんだろうけど…敵が男女問わず多くて大変そう。

絵がキレイで、ベテランの作家さんなので安心して読めました。
主人公の境遇を思うと切なくなりますが、明るく前向きで良いなと思います。
続きを読んでみたいと思います。

助けて頂きありがとうございます

素敵な旦那様に助けて貰って、雇って貰って、勉強させて貰って、女の子から女の人として成長させて貰って、これ以上好きになったら、いけません。

高級娼夫の仕事をしている主人と下女という関係で、ひかれ合うのが何だかもどかしく感じます。
それなのに幼馴染みの娼夫の練習相手になるとか、無理なのでは、、、と思いました。

右京様のミステリアスでセクシーな存在感が何とも素敵です。のばらとの関わり合いで右京様がどんなふうに人間臭くなっていくのか見守りたいと思います。あと、駒井さんとミィのショートストーリーも、駒井さんの魅力が溢れてて毎回楽しみです。

お金持ちなのに、売れっ子の娼夫に、まさに○婦へと売られる所だった主人公のばらが、割ってしまった壺代を弁償する！という名目で拾われ、下女となる。
豪華な館には、性を買う女性客が訪れる。

蕾のような、ウブで働き者ののばらが、ちょっかいだされながら変わって行く感じかなー。
無料分読ませて頂きました。
あまり波は無いかな～。これからかなー？