3.0
謎だらけ
一番モヤモヤ感が残る話しです。
前半は楽しく読めましたが(特に圭一が火事を起こしかけたのは(笑))、鉄平が帰って来たら途端にダークモード。
後半は謎だらけで、誰一人幸せになりません。
by
プルシアンブルー
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一番モヤモヤ感が残る話しです。
前半は楽しく読めましたが(特に圭一が火事を起こしかけたのは(笑))、鉄平が帰って来たら途端にダークモード。
後半は謎だらけで、誰一人幸せになりません。
都会から寒村・雛見沢に引っ越してきた少年前原圭一は、その村で毎年6月に行われる「綿流し」と呼ばれる祭りの日に、連続して起こっている事件の存在を知る。一人が死に、一人が消える怪奇。
圭一が共謀な叔父からサトコを救おうとして、最善と思って叔父をコロすがそれは最悪の結果しか生まなかった。哀しい。