5.0
昔の自分
私自身も昔学校に行くことを苦だと思っていました。世間がいうイジメというものだったのかもしれません。それともただのじゃれ合いなのかもしれません。
凄く考えさせられるおはなしです。おすすめです
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私自身も昔学校に行くことを苦だと思っていました。世間がいうイジメというものだったのかもしれません。それともただのじゃれ合いなのかもしれません。
凄く考えさせられるおはなしです。おすすめです
突然口をきいてもらえなくなったり仲間外れにされたり、なんて自分のことを思い出しながら読んでいます。難しい年頃にありがちな話だけど、あって欲しくはないですね。もう少し読んでみます。
子供独特の意地悪な世界を思い出して心が痛くなる。
私もいじめられたから、想像がつくけど読み進めてしまって、やっぱり…みたいな。
傷つきそうだから、読みたくないかも😭
学校という小さな社会で一人の女の子がもがき苦しむ作品。上手くやればいいのにと読みながら思うけど、上手くやれないのがこの世代の子達だよなあって共感します。
転校生に憧れた事がある。でも思春期の多感な時に環境がかわるのは、きついだろう。イジメられてると感じたら、イジメる方に問題がある。学校に行かないという選択肢もあると思う。読んでいてつらい。
表紙のインパクトが凄いので気になりました。リアルに描かれている方だと思います。主人公の気持ちの移り変わりも丁寧に描かれていて読み応えは十分ある作品でした。
1話ずつは短いけど、読みやすいです。大人なら、何でそんなことも相手に伝えられないのだろう、気にしすぎ・・・など思ってしまいますが、リアルな教室の中な気がします。
不登校になるのに、本当にいろんなケースがあると思います。子どもは環境を選べないし特に狭い人間関係の中で過ごすので大変ですね。たまに躓いたとしても、強く育ってほしいです!
学校って本当に色んな人いるからね…面倒。でも行かなくてもなんとかなるでしょ。どうにかなっちゃうなら不登校の方がいい!!
子供のころ
似たような体験もあるので
作者のきもちがわかる作品です。
不登校ってだけで
可哀想ではなくてその背景を
見てほしいですね