「ただの空気」が吸えなくなりました。 ~化学物質過敏症で無職になった話~(分冊版)
- 完結
- 2話無料/毎日無料で5話まで
あらすじ
「いいニオイが、ある日突然凶器に変わる――。」化学物質過敏症になり、すべての日常が奪われたOLの実録闘病記! 都内の大手保険会社で契約社員として働くユリ。大変ながらもやりがいのある仕事と、料理上手で気の合う友達・ケイとの同居生活で充実した楽しい生活を送っていた。ところが、会社の席替えがきっかけで、ユリは原因不明の咳とのど痛みにさいなまれるように……。
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みんなのレビュー
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4.0
ホラーよりある意味怖い
こんな病気があるなんて初めて知りました。この病気に対しての知識や理解がないと「煩い人、我儘な人」となってしまい、人間関係うまく行かなくなってしまったりしたらある意味ホラーより怖いですね。主人公が「元はと言えばあなたのせい」って隣の席の人に一瞬思うシーンがありましたが、それは全く違うし謝ってくれた人が悪いわけではないし、被害者加害者ではないですよね。周りにこの病気の人が実際いたらどれくらい協力してもらえるのか、出来るのか、考えなきゃですね。
by トモちゃま-
6
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2.0
読んでいて大変だってことはわかったけど、主人公が「こいつも!」「何で平気なの?」「ムカつく」など言ってるところが「え?」と思った。
病気で気分も滅入ってネガティブになってしまうんだろうけど、普通の生活をしてる人に対して攻撃的だと思った。
自分もこの病気になるまでは「化学物質に平気な匂いを撒き散らしてるムカつく人」だったはず。
当人じゃなければ思いもよらないだろうし気付かない。
普通に生活してるだけだから。
お友達が明るくポジティブで献身的でかなり救われましたね。by yz*-
7
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4.0
大変な病
今まで大丈夫だったのに、ある日突然症状が現れる。しかも日常のありふれた物で。タイトルとあらすじを見たときは、席替え後が窓の近くの席で、近隣の工場から排出される煙とかを吸い続けて発症というイメージだったんですが、読んでみたら日常でよく目にする物が原因だったので驚きでした。病院に行っても違う診断をされるし、みんなが普通に使っている物が原因だから、改善するのも難しくてと、本当に大変な病だと思いました。こんな病気があることを知らないと、もしまわりにこの病気で苦しんでる人が現れたときに、その人が訴えることをただのワガママと思って終わりだっただろうと思うので、知ることができて良かったです。
by しーちゃんになりたい-
2
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3.0
診断してもらっても有効な方法は、原因物質から離れること。誰もが在宅で仕事ができるわけではないですし、発症したらどうしたらいいのか…。理解してくれない人から見たら、ただの神経質すぎる人、と見えてしまうのかもしれにですし、つらいですね。
ただ、周りの人も気を付けてくれているのに主人公が「あの人のせい」とか言うのが気になりました。確かにそうなんだけど、他人の柔軟剤やタバコをやめさせることはできないし…。ただ強すぎる香水や柔軟剤は、使用する当事者も努力できることだと思うので、使う人は意識してほしいとは思います。by 星4すら滅多に付けない-
0
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4.0
NEW!
こんなに厳しい症状をひとりでかかえているのは大変だと思います。
周りの理解が進み、助け合える社会になりますように!by 井どの上の玲子は満身創痍-
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