5.0
明治〜大正くらいの設定かな?
いわゆる(霊や妖が)視えるので過去に嫌な経験をした作家と尼に力を封じられた鬼の恋物語。初めは利害の一致で体を重ねていたのに、それが恋情になり、嫉妬し、和解する。鬼と人間は寿命に大きい差があるから、人の方が天命を全うしたら鬼も、道先安案内人になるといっていたから、Forever loveでしょう(安住の地は地獄界かもだが😅)でも、鬼よ、食事の濃さの嘘は良くないよ…。もっとライトで良かったんだから😅
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いわゆる(霊や妖が)視えるので過去に嫌な経験をした作家と尼に力を封じられた鬼の恋物語。初めは利害の一致で体を重ねていたのに、それが恋情になり、嫉妬し、和解する。鬼と人間は寿命に大きい差があるから、人の方が天命を全うしたら鬼も、道先安案内人になるといっていたから、Forever loveでしょう(安住の地は地獄界かもだが😅)でも、鬼よ、食事の濃さの嘘は良くないよ…。もっとライトで良かったんだから😅
妖怪が見える作家と角のある狼様の生き物が生き倒れ。作家さんが助けるの?
家には座敷わらしが住み着いて、作家さんは面倒見ている、もうこれだけで興味津々。
最近の本から少しづつ過去に遡って露久先生の本を買ってます。作画は今より線が太い感じがするけど、やっぱり攻めのキャラがイイ。チャーミングな男。架空の世界感なのに内容が最後までしっかりしてるのはさすが露久先生。買って良かった。
鬼が魅力的
受けの絵がまだ固かった時期なのか
。。ですが
攻めの鬼はカッコイイです。
ストーリーもこの作家さんは
次第にお互いが惹かれあっていく
伏線がうまいなぁと思います。
作者買いです。タイトルに人外とあるように、人化する鬼と視える作家との物語。
さっぱりした話数なのに、きちんと奥があるお話、さすがですね。
妖を引き付けやすい体質っていうのも、特異体質だけど、この物語の設定もなかなか特異だなぁ。
でも面白いからよし
絵がシンプルで良い😄
これはこれでごちゃごちゃしてなくて読みやすいと思う😆
まだ5話までしか読んでないけど💦
ストーリーもシンプルなのかな❔
この作者さんにハマったきっかけがこの本です!!
妖怪もの大好物なので本当に嬉しい‼︎
絵もいい!おせる!!
真名を封じられた鬼と、封じた尼僧の生まれ変わりとの交流恋愛。
お互い孤独だっただけに良かったーと思える最後です。
先生らしいかるーーーい感じが良いです。
この作者様の人外ストーリー初読みでしたが面白かったです。絵がとても綺麗なのでさらに引き込まれてしまいました。