1日2回

  • 1~24話無料(2026/07/19 10:00まで)
  • 1、2巻無料(2026/07/20 0:00まで)

あらすじ

園田れみ(39)は、夫と死別し母と娘と3人暮らし。ある日、隣に住んでいた鍵谷季(かぎたにとき)(39)が離婚して戻ってきた。ふたりは小さいころから一緒に過ごしてきたがそれぞれ別の人と結婚し、今はどちらもひとり。過去のふたりの記憶の中にはいつも、ここにいないある人がいて――。

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

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    40代の今の私が読むと、心にとても沁みます。
    作画も、40代のリアル?、崩れていく、かっこよかった人、可愛かった人も少しずつ変わっていってしまう。現実感あって、私は好感もてます。
    幼馴染の、自分でも気づかない恋心ってありますよね。
    私も、今は結婚して遠くで暮らす幼馴染が居ます。
    小学校、中学校、それからも、お互いに彼、彼女が出来たり。
    だけど、私に何かあるといつも気にかけてくれた。今は疎遠になったけど、
    夢に最近よく出て来て、、
    あれ?!
    私、あいつが好きだったのか??!
    と、淡く切ない(古)気持ちになります。
    気付かなかったことに、やっと気づく時もある40代。
    また会えたらなーと、ほのかに思います。
    いや、純粋に。笑
    いくえみ先生、私が10代の頃から、長く良作を生み出し続けてる、素晴らしい作家さんです。

    • 65
  2. 評価:5.000 5.0

    1日2回

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    1日2回ふと昔のことを思う。
    どうでもいっかでおさまる。
    でも本当にどうでもいいのかもしれないけどどうでもいいとおさめているのかもしれない、だってどうしようもないから。思い出は軽いようで重く、ちっぽけなようで中々なものかもしれない。
    若い頃は考えれるキャパは狭いくせに考えて行動する体力はあるから勢いも余ってしまって、だからフットワークが軽い。淡々とことが運び過ぎていくのかもしれない。そのときはその事しか考えられず、夢中で、大事なことを忘れてしまうのかもしれない。いや、大事なことすらわかっていないかもしれない。簡単に言えば余裕がない。っていうのか。
    でも若くなくなると大事なこと、大事なものが見える、見え過ぎてしまう。思い出と経験を思い出してはやめを繰り返し滞っている。夢中とは逆に飽きる。先を考えぬく余裕が作れるキャパが広い。大事なものが隠れない視野がある。失敗しない。

    とくに主人公れみちゃんは現実的で前向きな性格だからどこか引っかかっていた心、気持ちも置いてけぼりにして前に進んできたのかもしれないなぁ。とか。

    みんなそうだろうけど。

    40近い方でこのお話に共感が持てない方はいるんでしょうか。
    いくえみ先生、勝手な解釈ですいません、でも共感しかありませんでした。
    30代のわたしは続きが読みたくて仕方ない。

    • 63
  3. 評価:4.000 4.0

    いくえみ節

    画が手抜きや劣化と見るか、研ぎ澄まされていると見るか。

    いくえみ先生ほど画が流動的に変化している漫画家はいないのでは、と思う。
    ずうっと売れているのに、守りに入ることなく変化させ続けている(おそらく意図的に)のはスゴいと思う。

    いくえみ先生の作品はある人々の日常の営みを描いているのに、読んでいるとある種独特の世界観がある。

    特筆すべきは、『言葉に出来ない感情』を可視化してくれていることだ。
    「何かひっかかっていたこと、ひっかかっていたはずのこと」「スルーしちゃってたけど、アレってなんだったっけ」「モヤモヤしていること、していたこと」みたいなものをネームと画(表情)に落として具現化して私達に見せてくれるので、読者はカタルシスみたいなものを感じるのだと思う。

    『かゆいところに手が届く』及び『痛いところを突いてくる』と云えよう。

    この作品の先を見てみたい。

    昨今はメディア化も多いなか、今後もいくえみ節を期待している。

    • 14
  4. 評価:4.000 4.0

    NEW
    切なくてイライラする

    レミと鍵は隣りに住んでいて幼馴染で、だけど思春期の鍵は近づいてくる女の子に手を出して、レミはそれが許せず、別の男友達と付き合い出して、恋して、そして結婚した。結婚式の後、鍵は友達の前で大泣きした。でもチューやんは病気になって、最後に、再婚するなら鍵にしろというメッセージを残して、若くして死んでしまった。この先、レミと鍵は結ばれるのだろうか。そうなって欲しいような思いで読んでいます。いずれにしても、幼馴染で付き合いが長くなると家族的な関係になるのかなと思い、再婚しなくても友達でいれば良いのかなとも思います。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    NEW
    大好きです。

    いくえみ綾先生の作品はどれも好きです。

    若い頃より最近の作品が特に好きかもしれません。
    年齢的にとてもわかる、感じる描写が多くて
    これが俳優さんが演じたものだったら
    ここを表現するのは難しいだりうなと思いながら読んでいます。

    先生の作品はじわりと涙が少し出るような切ないものを感じて本当に大好きです。

    • 0

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