3.0
ハンデ
ハンデを個性と捉えて自然と導いてくれる素敵な人が現れたら気持ち揺らぐよねー!
自分の幸せは自分で決めなきゃ!
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ハンデを個性と捉えて自然と導いてくれる素敵な人が現れたら気持ち揺らぐよねー!
自分の幸せは自分で決めなきゃ!
見た目では分からないから、人に理解してもらうのに時間がかかる。彼氏の「してあげてる」って言葉がひっかかりました。
この題材、初めて!視界が狭いってほんとに大変だと思う。気遣い出来る優しい男子に巡り合って欲しいなぁなんて。
うーん。なんか重い話だった。あと登場人物の台詞の言い回しが独特でちょっと嫌みっぽかったり皮肉っぽかったり。
こちらの作者にしては、珍しくセクシー要素の少ない作品でした。
障害も色々あるものの、考えさせられました。
これからどうなるのかと思っていたらあっけなく完結。
もう少し仲が深まるまで描いて欲しかった。
個人的には、「悪目立ち」とか(そのほかにも色々)言っちゃう“いまカレ尚”は、自身では理解してるつもりで実際は理解しようとはしてくれていない、という意味では“眼科に勤めてる”さんとあまり変わらないように感じました。尚ファンがいたら申し訳ないですが。
作中のオノマトペ(特に笑いの“くす”)の使い方・ニュアンスが、私が今まで見てきた漫画等のそれとはちょっと違うような気がして、キャラの感情が読み取り難いなぁと思いました。
手書きの文字もちょっと独特で少し読みにくい。ごめんなさい。
エレベーターのボタンなど共感できるエピソードがたくさんありました。
視覚障害の塔子、悪くなる自分を受け入れながら、頑張る姿は素直に感動。恋愛の先には結婚、出産、子育てと乗りきらないと行けない課題が。今の彼と修復するのか、後輩で好意を持ってくれている彼か、これからの話が楽しみです‼️
色々と知らないこともあって、興味深く読んでます。たくさんあると思うけど、問題を乗り越えて幸せになって欲しい。絵も素敵です。
広告で見て、こんな病気や世界があるんだなとついつい最後まで読んでしまいました。主人公の前向きさ加減も良く暗くならずスラスラ読めましたが彼氏が酷い。でもこういう男もそれにホイホイ付いていく女も居るんだなと思えます。続きが楽しみです。