3.0
障がい。
普通。
それって、誰基準なんですかね。
自分が勝手に決めてるだけでは。
長年、付き合って、それかい。
彼氏は、最低だけど、結婚する前にわかって、まあ、よかったのかもです。
後輩の子も嫌な感じですが、まあ、いろんな人がいるからね。
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障がい。
普通。
それって、誰基準なんですかね。
自分が勝手に決めてるだけでは。
長年、付き合って、それかい。
彼氏は、最低だけど、結婚する前にわかって、まあ、よかったのかもです。
後輩の子も嫌な感じですが、まあ、いろんな人がいるからね。
何かがあるとは思っていたけれど、まあ世の中には在りがちなお話しですよね!
しかし 腹の立つ男だよ、優しいフリして理解者ぶって、実は周囲の顔色を伺って…
読みながら腹が立って来たよ!
尚の奴め、反省しろよ。
最後の方はスッキリ読めました。
この漫画で初めてロービジョンのことを知りました。世の中には様々な障害を持って暮らしている人がいるということを思い起こすキッカケになる漫画だと思いました。でもそれだけじゃなくて普通に恋愛をして普通に暮らしたい主人公に共感しました。
この話で、初めて弱視の方の事しれそうな気がします。当たり前だと思ってることが世の中にはたくさんあって、当然のようにこなしている自分がどれだけ恵まれているかを知らないといけないなとおもっています。
視覚障害を持つ主人公のストーリー。多様性が求められるこれからの時代において、もっとこう言った作品が沢山のターゲット層に読んでもらいたいと思いました。
読んでいて、お互いの気持ちはわかりますが、ちょっと重く感じました。
ストーリー的にも、ドキドキ感が重いな~と、途中で読むのをやめました。
惹かれあっていく途中過程だからなのかな~
視覚障害であることは、人を頼っていいんだぞ!ぜんぜん、恥ずかしい事でないし、後ろ向きになる必要はないんだぞ!って、後輩くんが教えてくれた。こんないい子、付き合っちゃえばいいのに!
だんだん視野が、狭くなるなんて考えられない。見えていたモノが見えなくなる。そんな子に救世主が現れるけど、それがコンプレックスだからなかなか近づけないもどかしさがあってドキドキする。
視覚障がい者というハンデがある主人公。
周りの女子や彼とのすれ違いなど、色々あって、この先きっと恋愛、結婚となっていくんだろうけど、なんかドロドロしそうな、予感…
段々と進行が進む場合もあるんですね。我々が知ったかぶりで手伝ったり、良かれと思ってしたことも、心から相手の気持ちになって接しないと違うことあると思うので勉強になります