4.0
ホコホコ?!
まだ途中なのですが、関係性がほっこりします。これから、どんな風に変化していくのでしょう、、、
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まだ途中なのですが、関係性がほっこりします。これから、どんな風に変化していくのでしょう、、、
不思議な設定ですが、なぜか病んでる感じはしません。
こういうのもありかなと。
心の隙間おうめします、みたいな感じです。
胸が苦しくなるような、せつない物語でした。余韻の残るラストで、それをハッピーエンドととらえるかは個人の判断かもしれませんが、私は未来のあるラストだと感じました。
どこに行っても紙の本が売ってなくてガッカリしたので配信されているのを知って即読みました!
この先生の作品は暗くて精神的にしんどいのがすごーく大好きなのですが、この作品は割とライト寄りの作品でかわいいので
作風が苦手…なひとにおすすめ!
好きな作者さんのものだったので即購入しました
濃い絡みはないですが、すごく胸が締め付けられるようなお話で個人的にはとても好きな作品です
親子の関係って難しい。
生まれた瞬間から一緒なのに分かり合えないこともある。
そりゃ、親子じゃなかったら簡単なはずないか。
人に理解されずにバリバリ頑張ってたり、周りに甘えるのが苦手だったり、過去から引きずるような傷みがある人には、理解者が必要で、そういう相手といつ、どこで出会えるんだろうか…。それを期待できそうな作品。
なぜだろうこの人いると自分が自分であると確認ができるいや違う幼い時にできなかった父親との思い出がこの人なら作ってくれると思ったから
妹さんの結婚式には出席して欲しかったけど…
切なくて切なくて、涙が止まりませんでした。
自分にもこんな家族が居たらと考えさせられます。
ありがとうございました。
二人の関係が切なくて最初の方から泣けました
幸せそうな二人を読んでいて嬉しいような寂しいような
パパと呼ぶたびに複雑な気持ちになります
キスもしない作品ですが読んでよかったです
何もかもがうまくいくわけではない
けど
二人がこの先幸せになってほしいと思いました