みんなのレビューと感想「足場やろう2~足場職人3年目、ダイの奮闘記~」(ネタバレ非表示)(91ページ目)

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3.9 評価:3.9 1,170件
評価5 31% 359
評価4 34% 395
評価3 28% 332
評価2 5% 56
評価1 2% 28

気になるワードのレビューを読む

901 - 910件目/全1,170件

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  1. 評価:4.000 4.0

    あーわかる

    工事現場で働いてました。ゼネコンは横柄で、気分屋だったなぁ。足場職人の仕事を描いた漫画は初めてなので、興味深く楽しく拝読しました。こういう漫画いいな!左官とか、生コンとか、そんな人たちのことも描いて欲しい!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    本当ですか

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    夏の水分補給まで制限される環境って怖いですね。何かあったら、監督さんの責任にはならないのでしょうか。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    微妙

    内容がリアルじゃなくて微妙でした、想像上の又はこうあったら良いのにな、といった薄いなろう系のような内容

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

    あり得ない

    確かにゼネコンは下請けの代わりなんていくらでもいると言ってくるけど、こんなあり得ない設定は不快でしかない

    by 匿名希望
    • 5
  5. 評価:4.000 4.0

    今後の展開に期待

    こういう職人の世界についてスポットを当てるのは面白いと思うけど、とにもかくにも作品が短いので、現時点では何とも評価しにくい。今後面白くなりそうな気はするが。
    なので、ぜひ続編を描いてほしい。今後に期待を込めて星は4つにしておきます

    by 5310582
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    ある、あるんだな…

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    本当に夜通しってある。いっそ警察にでもご近所さんに通報して欲しい、遠慮なく通報して、助けて!って思うよ、もう自分でご近所さん装って騒音公害ですって通報してやろうかなとかね。
    現場監督だってこんなやつ本当にいる。
    ただ、現実はこんな絆は芽生えないでギスギスする、現場が終わるまで。でも、これは物語だからね。そりゃ違反だろうとなんだろうとお話としては綺麗に進むよね。

    こんな状況は有り得ないって言ってる方、今の職場をどうか大事になさって下さい。
    有り得ない無茶な工程組んだり会社の事後処理を考えられない無能なアホは大企業にも中小企業にも零細企業にも漏れなく居ます。
    どう潜り込んだのか、ゴキブリみたいに居るんですよ。
    多田みたいなやつはきちんと改心しないなら最終的にどこか僻地に飛ばされるか切られるから普通は見掛けないだけです。
    ゴキブリがひっそり蜘蛛に食われて居なくなるのと同じなんですよ。その蜘蛛が居ない会社がブラック企業と呼ばれる場所。
    だから、こんなんあるか!って怒ってる同業の方は今の会社大事にしてください、違反のない素敵な会社だと思います。全部そうあるべきなのに…。
    色々トラブルを揉み消し善良な社員を食っちまう悪い蜘蛛がいる会社のが多いですね、実際は。

    物語だから言えるけど、改心した多田が良い監督になって周りに良い影響与えられるようになりますように。

    by 匿名希望
    • 131
  7. 評価:4.000 4.0

    むかつく!

    下請け・・確かに下請けだけど現場監督がどんだけえらいんじゃ!
    本当にリアルに描けてる話に一喜一憂してます。
    ダイちゃん応援してます!!

    by 匿名希望
    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    気持ちよい話し

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    足場職人さんたちのたいへんさ、職人としてのプライドやこだわり、気持ちよく読めました。オチはすっきり、後味もいいですよ。

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    昔の話?

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    なんか、当日午後に深夜作業をする事になるとか、あり得ないし、そもそもキャラクターの装備が有り得ない程ラフ、安全帯ハーネスじゃ無いどころか二丁掛けすら出来ないタイプだし、今じゃそんな鳶さんいないよ。

    by 匿名希望
    • 15
  10. 評価:2.000 2.0

    ちょっと鳶職よりすぎる

    ネタバレ レビューを表示する

    無料ぶんだけ読みました。
    ちょっと時代がちがうでしょ、という気がします。

    すくなくとも、今の時代にはありえないことが描かれていて、もしかしたら、すごく昔の話を取材して描いたのかな? と思いました。

    たとえば、夜中に足場を組む、休憩させない、などは今は徹底して辞めさせます。
    休憩態度については、すごくうるさくと思います。人の目につくところで、地べたに座って…とかは注意されるでしょう。

    もしも人が死んでしまったら、そこの施主さんはゼネコンに激怒するでしょう。
    今の時代、あっという間に噂は広がりますから。ゼネコンさんに仕事が激減します。なにより、担当の人が責任とらされるでしょう。
    それが分かっているので、建築、土木の人たちが一番気を付けてるのは人の死です。

    道徳的にも、損得的にも、ものすごく気を使わなきゃいけない部分なのです。

    高圧的なゼネコンさんはいるでしょうが、ここまで無茶をさせることは今の時代にいるのか疑問だし、いたとしたら、本当に最下層の最下層の業者でしょうね。

    鳶職のかたも、イメージをよくしようと頑張ってらっしゃる方が多いし、ゼネコンさんもすごく丁寧になってきた時代です。

    昭和初期~中期の設定だと思わないと、なんだかモヤモヤしてしまいます。

    by 匿名希望
    • 29

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