みんなのレビューと感想「足場やろう2～足場職人3年目、ダイの奮闘記～」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

仕事で悩んだ時に

建設の特殊事情はあるかもしれません。この話も美化された話かもしれません。でも、仕事にはすべて共通項があり、同じものが流れているのかもしれません。今、私は仕事で悩んでいます。ただ、この作品が私の一筋の光になるかもしれない。そう思うのです。

泣かされた。

広告に出るくらい人気あるのが、よくわかりました。
主人公ダイの若く、真っ直ぐな性格が初々しくて母心で見守ってしまう。
社会人あるあるで、感情移入してしまい思わず泣いてしまったシーンもあります。
2話で止まっていますが、続きは無いのかなぁ？

目から塩水が…

まさかの、泣きました。
全2話で、すぐに完結するので、仕事をする人、全員が読んで欲しいと思いました。

成長

前作に劣らず、さらに面白くなって最高でした。男だけでなく、女性も楽しめる内容になっていると思いました。最高でしたパート2

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ガラス職人の手伝いの真似事をしていた身としてはネタバレというか完全に体験ネタになっている、あそこのＪＶはどうのとか

仕事の厳しさが伝わる

足場の仕事をしていた人と以前仕事をした事があるが、この作品の登場人物と同じ考え方だった。忍耐力が試され、気力と体力がものを言う仕事だと思う。

えりたさんのファンです

作者のえりたさんの作品が好きで前作に引き続き購入しました
足場の漫画は今まで読んだことがなかったのでひきこまれました
うちのマンションの修繕で足場が組まれた時も作品を思い出しました
続編も読みたいです

面白かった

電気工事で現場入るがロクでもない現場監督いるネ〜
工程調整ハッキリしないから、今日夜入ってくれとか平気で言う。
この漫画で少しスッキリしました^_^

２話まで読んでください

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本当に大変で危険な、本当に必要なお仕事だという事が良く分かりました。

ゼネコンの現場監督が嫌な奴だったのですが、所長さんがいい人で良かった。

社会

どこの会社でもある怠慢や生活の為に嫌な事でも我慢をする。

乗りこえた先の充実感が感じられる漫画でした。
でもあまり無理をして働く必要がないと思います。
幸せになる為に働いているのだから(^^)