みんなのレビューと感想「[小説]断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる」（ネタバレ非表示）

とてもおもしろい作品でしたが…

作者様が亡くなられていることを知らずに3巻まで購入して読みました。
とてもとてもおもしろくて、早く4巻‼︎と思いながらあとがきを読んだら…とても悲しいです。
素晴らしい作家さんです。
心よりご冥福をお祈りします。

はやりの

悪役令嬢ものです、わたしも例に漏れずすきなのでよみました。まあまあでした。ちと幼い絵柄とストーリーなのが、微妙

転生してまた転生したのに悪役令嬢で冤罪の断罪って思ったけどそれでも頑張る主人公がとても良かったです。前世のお兄様に会えて良かったし婚約者も頑張っているのでハッピーエンドになって欲しいと思います。

いよいよ伏線が回収されるという所ですが

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悪役令嬢転生物は数多くありますが、同じ世界に悪役令嬢が何人もでてきたり転生が珍しくなかったり世界の破滅を止めるために動き出したりしてこれから更に面白くなる所だったのですが…。
作者の方が亡くなられたとのこと。
とても残念です。
続きとても読みたかったです。
心からご冥福をお祈り致します。

小説

あまり小説を読まないので、避けていましたがよみやすかった。ポイントが余れば購入も検討します。差し置いてまではなかったけど

たぶんWeb広告で見て知ったと思います。この手のストーリーが うようよあるので、これだったかどうかは確信ありませんが。良く散見されるストーリーです、以上。

面白いです

悪役令嬢に転生した主人公が、
バッドエンドを迎えた後、ぞくへんの悪役令嬢にさい転生した主人公が、じんせいをやり直します

大好きですー

めちゃめちゃ大ファンです！！
知らず知らずに読んでしまっていたら、作者様がまさかのって感じで、わたしのツボにはまってしまったので、ノベルも読みました！

乙女ゲーの悪役令嬢に転生したら無実なのに断罪されて殺されたヒロインが、その続編乙女ゲー(前作の27年後)の悪役令嬢にさらに転生するという、なんたる悲惨な状況…

ただし今世では理解者に恵まれていたり、前作の事実を知っている人が歳をとってますが、まだ存在していたりと、ハラハラドキドキな展開です。

1巻目では続編乙女ゲーの敵役を一応ザマァ展開にさせたところと、これから大きな動きがありそう！！ってところで終わってしまい、続きが気になって仕方ありません！
2巻目はよ！！
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2巻目読みました。
とりあえず大風呂敷広げてきて、ますます楽しくなってきました！！

帝国へ脱出したアリスが前世の兄の元で平和に匿われてますが、今世のアリスの出生に何やら秘密がありそうな展開！

前々世の現代での生活力から、庶民生活に馴染み、生きるのが楽しく思うアリスの思惑。また帝国では転生が馴染んだ思想で初代国王がまだ生きてたり、兄があまり歳とってない事実の謎。

そしてはじめの乙女ゲーで殺されたセレスティーナや一家断絶に対して、王族が関係する故に隠蔽されてきた事に不信感を募らせる関係者らや、悔恨に囚われる国王や王妃。死ぬはずが無かったのに何故殺されたのかに迫る陰謀を解き明かす展開！！

色々な展開が、各視点で同時進行に進んでいきますが、いよいよ次の国へと旅立つのか！？もう1人のゲーム内容を知ってる転生者に会えるのか？！

もう気になって仕方ありません！
続刊楽しみです！

読みにくい

話があちこちいくので、読みにくい。
流れがスムーズでないので登場人物が固定されない、挿し絵も少し見分けづらく集中して読みにくかったです。