【ネタバレあり】怒った顔もエロいですのレビューと感想

ワンコ攻め最高！

ウノハナ先生の短編なのかな？アンソロっぽいお話です。
物語の流れは表題とあらすじで想像した通り。
さて、個人的感想です。
うわー！大好物すぎる設定！
ミスばかりのダメダメ新米ADくんとベテラン敏腕プロデューサーって最強じゃないですか！
職場ではミスばかりで使えない新人・五十嵐が見せる夜の顔は、ちょっと意地悪で喰えない大型ワンコ。
仕事ができて強面ベテランな秦先輩なのに、2人の時は歯を食いしばりながらワンコの言いなり。
だって秘密を握られてるから。

なにこの最高な設定。
ダメ男の強引ワンコっぷりもさる事ながら、風呂上がりの先輩の可愛さにドキュンとやられます。
何より五十嵐が全身から愛が漏れすぎてて、流されてる筈の秦が悔しそうながらも、既に落ちてる顔がクソ可愛い。

短編なのかな？でも続きがあったらぜひ読ませてくださいとお願いしたいくらいハマりました。
当たり前ですが絵もお上手で短いけどお話もすっきり纏まってる。流石です。
買って損なし！星は文句無しの満点です！

16話まで読みました

作者様買いです。

敏腕プロデューサーとドジっ子ADのお話。
ベッドの中では上下逆転してしまってます。
受けは幼い頃のトラウマで暗所恐怖症。それが原因となってチェリーちゃんです。対して攻めは一生懸命仕事しても怒られてばかり。ある時資料室で2人きりの時に停電が。。。
恐怖症をばらさない代わりに一回だけの関係を迫られ渋々受け入れるが、ダラダラと関係は続いてしまっている。

攻めが受けを大好きなのが分かるのですが、受けはまだまだ気持ちに変化がない状態です。
これから何かが転機になるんでしょうね。
続きが楽しみです。

年下攻めがメンタル強めで好きです。何言われてもへこたれない強さに加えて弱みに付け込む強かさ、1番たちの悪いタチ。
年上受けの口の悪さに反して抱かれる可愛さってベタですけどやっぱりいい。
短いけど萌えたくさんありました。

暗闇でも、攻めと一緒なら眠れるようになってよかったね。
これは短編で終わりなのかな。ウノハナ先生なので読んで損無し

なかなかでした！

先生の「石橋〜」が好きで作家さん買いです。
制服モノが好きなので、スーツじゃ無いオフィスものは久々でした。ツンツンな秦をダメダメなADが弱みにつけ込んで攻め落とす様が、なかなか見物。まぁ、現実ならこんな理由で？とか思ってしまいますが、ファンタジーですからね。意外な可愛らしさを演出って事でしょうか？…他のスタッフにバレなかったのも不思議ですが。エロさはまぁまぁ、もう少し濃いめが好きなんで腹8分目にもならないですが。
12話までで、ちょっと読み疲れてしまったのですが、もう一丁何かしら起きるのを期待して読んでみようか思案中です。

やっぱりウノハナさん良い！

作者さん追っかけで読みました。絵が好みでどんな時も表情が凄く好き。今回も受けの激怒している時と戸惑いながらトロトロな時、攻めの仕事中のダメダメな時とベッドでのガラッと変わる時、そして何と言っても初めて２人の時に暗闇になった時に座りこんで五十嵐くんが秦さんを守る姿最高でした。

昼間はドジなのに

昼間はドジで秦に怒られてばかりの五十嵐なのに、夜は立場逆転と言うか、秦の長年のトラウマを忘れさせてあげられるような存在になり、秦も文句言ってはいるものの、五十嵐といると安心して眠れるように…。全然素直じゃない秦だしラブラブとは言えない二人だけどもっともっと見ていたいお話。

続きキター！

4話が出てから数カ月、更新されなくて絶叫しそうだったのですが、出た出た！
とはいえ8話は「前編」なので、またしても生殺し〜

秦さん、職場でめちゃめちゃ怖いのに、暗いところが怖いなんて！
そこに付け込む五十嵐ワンコがまたかわいい。
どうか更新早めにお願いします。

ウノハナさんの描くゆるい絵が大好きで
割とどの作品も読みまくっております。
こちらの作品もストーリーもツンツンプロデューサーに、ワンコなAD。しかーし、プライベートではADの方が攻めまくっており楽しいです。

ただ…ワンストーリーがとても短いのに、60ポイント…えっ？もう次ですか？感が否めません。つ、辛い…

いつか続きが読みたい！

ウノハナ先生の！新作！！
歳下攻め、体格差、お仕事もの、昼夜で立場逆転、好きなものてんこ盛りです。
ADとしてはぽやぽやしてる五十嵐くんの攻めるときの歯止めが効かないって顔がイイ！蕩けちゃう秦さんの華麗な流されっぷりもイイ！続きをいつまでも待ちたい作品です。

面白い！

なかなか描かれないTV界のお話で、年下攻め。
あんまり年下攻めの強気年上受けの作品に出会ったことがなかったのですが、ウノハナ先生の作品は好きなので読んでみました！
年下くんは果たして成長していくんだろうか、年上さんは少しでも年下くんに心許していくのだろうか、楽しみです。