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こういう子育てや夫婦のマンガってたくさんあるから人それぞれだとは思うけど、私はすごく共感できました
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こういう子育てや夫婦のマンガってたくさんあるから人それぞれだとは思うけど、私はすごく共感できました
なんか不穏な予感…現在形ではなく、過去の話として語られているのが、まだ救いかも。タイトルの意味がわかりました。
子育ては、母親に片寄りがちです。最近ではイクメンという言葉もできましたが、やはり家庭は母親任せが多いのが現状でしょう。
タイトルだけで読もうと思う母は多いと思う。 共働きが当たり前になった昨今、母だけではなく、父、父となる人には読んでほしい
こちらの作者さんの作品は読みやすく、いくつか読んでいるのですが、ちょっと既視感のある作品でした
でも相変わらず登場人物にはまんまとイラっとさせられるし、主人公を応援したくなります
共感できることがいっぱいあります。子供を産んで、諦めたこと、旦那との育児に対する温度差、自分の出産、育児の時を思い出しながら、共感しながら読みました。
特に産後1ヶ月…初めての時には誰しも感じる夫へのイライラや、孤独感。
それぞれ、相手の立場になってみないと、想像ではわからない辛さだもんなぁ
イラストかわいいけど、内容シビアです
ウンウン
わかる、わかると思いながら、読みました。
育児の不安や辛さ、
イライラなど、共感しながら読みました。
共感出来る箇所多数、うちの旦那まだマシか?と励まされ?ること多数。
まぁ、色々ありますよね。
子どもは段々、手が掛からなくなりますが旦那は…とか思っちゃいました。
私の周りの若い男の子は
結構しっかりしています。自ら家事育児を当たり前のように半々で。
甘やかされて育ったのかな?