私の知りたかったことが書いてありました。
おススメからきました。
タイトルと違って上品な私小説を読んでいるようでした。
泣きながら何度も何度も読みました。
私の知りたかったことが描いてあったからです。
私は十八歳の時に知り合った人に
ほぼおなじように育てられました。彼は今の夫です。
せんせいも幸せだといいなあ
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おススメからきました。
タイトルと違って上品な私小説を読んでいるようでした。
泣きながら何度も何度も読みました。
私の知りたかったことが描いてあったからです。
私は十八歳の時に知り合った人に
ほぼおなじように育てられました。彼は今の夫です。
せんせいも幸せだといいなあ
今一番楽しみにしている作品です。この作品の独特の空気感が好きです。皆さん書かれていますが、良質な文学作品を読んでいるよう。詩にも引き込まれます!
動物園で手を振るシーン胸が熱くなりました。この先どんな展開が待っているのか、一波乱ありそうで心配。
とにかく昭明さんの描き方が秀逸。今までの男性キャラにない魅力です。彼の中にしっかりした信仰があり、それがこの作品の肝になっていると思います。倫理観が強いせいなのか、生い立ちから年齢差に敏感になりすぎているのか、他になにかあるのか、自制しすぎる様子が切ないです。
たまに出てくる彼のギャグチックな表情もお茶目で良いです。
スミカの奇跡のような成長も素晴らしく、応援したくなります。スミカに関わる中で一佐や天羽さんが変わっていく過程も丁寧に描かれていて好き。
一佐が月島先生を選んだ選択も納得です。
毎回予想を裏切る展開でこれからも期待しています。色使いも素敵です。
レビューいいですが、この作品の良さをもっとたくさんの人に知ってほしい!
主要人物以外のキャラもすごく魅力的で読み応えありです💕
タイトルを読むと、女子高生を自分好みにする内容かなと思ったけど、途中までしか読んでませんが、繊細な感情で複雑な家庭環境を優しさで包んだ作品。読後感が何故か爽やか。
何気に読み始めたのですが、読み進める毎に惹かれてしまいました。先生と出逢ってからのスミカの成長には驚くばかりです。
恋愛もののマンガも良いけど、このマンガのような作品に出逢えてラッキーでした。
第24話 「今日この善き日に」
Googleさんに、訳してもらいました。
お母さんの最初の台詞は
「しょうめい!私が去年置いてった油を捨てたの!」で
「女物ばかりあるけど、あなたは生きてるの?」です。
続いて、しょうめいさんとお母さんの会話ですが、
「何でいるの?来るなら言ってくれたら良かったのに」
「何でって、私は毎年来てるでしょ?」
Googleの翻訳をそれっぽい会話にしてみました。
訳し方間違ってたらごめんなさい。
メリークリスマス。
by めめめーめめさん
最終話「僕の住処」
119話のタイトルが「私の昭明」
120話のタイトルが「僕のスミカ」
2人の名前は最終話から遡って決まっていたのでしょうか。
何度も何度も読み返し、そのたびに異なる感動があります。
素晴らしいお話を作り出してくれた作者に感謝です。
文学的ですが、漫画でないとできない表現だとも思いました。
by Darjaさん
最終話「僕の住処」
お、終わってしまった…ここ最近で最高に面白かった、コミック買いたい
by わらやまはやまさん
5.0