【ネタバレあり】お気の毒さま、今日から君は俺の妻のレビューと感想（46ページ目）

思わず見入ってしまいます。

なぜ龍一郎は妻を溺愛してるのに『自分を愛さなくていい』と言っているのだろうか…その理由が知りたくてハマってしまいました。

自分の感情をどんどん出していける主人公に羨ましさを感じるので気に入りました！
継続して読みたい作品です。

澄花が健気です！

大好きだったはるちゃんに健気に喪を貫いて、黒い服ばかり着てきた澄花。でも、初めははるちゃんの家の家業のためだったけど、本当に一歩ずつだけど龍一郎に心を開いていく。ハルと龍にも接点あったし…。
はるちゃんは心の拠り所から、大切な思い出になっていくように感じました。

表紙がきれいね

全部読んでないけど
悲しい話
みんなきれいなのに
別に思う人がいて寂しい
最後二人はどうなるのかなぁ

良いです👍

大好きな人とすぐに死に別れ、静かに喪に服して暮らすはずが、大好きな育ての親を助けるために、結婚。
でも、だんだんと本当に愛し合う夫婦になっていく、、
大好きなお話です。

主人公の過去をこんなに暗いものにしなくても、イケメン社長にみそめられる話はあるんじゃないかと思いますが、社長にも複雑な過去があるんですね。思っていたポップな感じとは少し違うけど先は楽しみです。

最愛の人を亡くしてから、毎日黒い服しか着ないという設定にびっくりしました。心がもう誰にも染まらない、なびかないことの表れなのでしょう。

でも、最愛の人の両親を助けるためにほぼ身売り的なことして漫画とはいえ、凄い設定にびっくりです。

絵はとてもキレイです。

龍一郎さんの溺愛ぶりが凄い

こんなハイスペック男性に好かれたことないから想像ができないけど、、
スミカのことが本当に好きなんだなと思って羨ましい。
ハルちゃんと同級生でお友達だったとは、過去にスミカとどんな繋がりがあったか疑問でしたが。
契約結婚から始まった二人が本当に愛し合えたことは良かった！
続きが気になります。
早く新しい家族見たいなー。

１０話までしか読んでないですが…ん…よくある設定で、純粋だけどお金の為に結婚して犠牲者のつもりが恋してルンルン的な話。犠牲ではなく偽善かな…結局自分的にハッピー。

出だしが最愛の人を失ってずっと喪に服してるので、同情と絵の綺麗さで読み始めました。
その設定以外は、何でこんなに溺愛されるのかわからないぐらい、愛し尽くされるストーリーです。
過去に会ってるとはいえ、普通の男性ならそんなに引きずらないようなと突っ込みたくなりますが、溺愛系好きな人にはおすすめです