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3.0
無料分10話まで読みました。
よくあるお金持ちと訳あって結婚する恋愛ストーリーです。ヒロインは澄花。
一度だけ会ったことのある龍一郎と二度目に会った8話で結婚が決定、すぐ結婚式をします。そして結婚初夜10話で結ばれます。
2人ともお堅い印象だったので、結婚式当日に交わるとは意外でしたし、式後4日間は毎日何度もしていたという描写には少し引いてしまいました。
というのも澄花は、愛していた男性ハルちゃんが亡くなってからも彼を思い続け、毎日黒い服だけを着て過ごしていた一途な女性だったからです。
一方の龍一郎は実は前から澄花を知っている様子なので…こちらは澄花を一途に思っていたのかも？
今後の展開が気になります。
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4.0
結構、好きな感じのストーリーです。
ヒロインの栫澄花には、今は亡き大好きだった恋人ハルちゃんがいて…
今も忘れられずにいた。
そんなある日、たまたま行ったパーティで出会ったカツラギという会社の副社長である葛城龍一郎。
何故か、彼は澄花のことを知っているようで
何故彼女を知っているのか⁈
後々わかることになりますが…
その理由にもかなり運命的なものが✨
龍一郎はクールなんだけど、澄花に対する優しさとか愛が半端なく甘いです♫
ハルちゃんの両親（ヒロインにとっては育ての親）の工場を助けようと彼女が欲しい龍一郎との取り引き
「いくらで買っていただけますか？」
等といかにもお金だけの関係のような始まりですが、いやいや読めば溺愛である事は直ぐにわかります。
絵は綺麗だし、このBerry's comicsのレーベルの作品は大好きです❤️
期待裏切りません！
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4.0
絵がきれいです。
天涯孤独のヒロイン澄花のシンデレラストーリー…。
交通事故で両親を亡くし友人の夫妻、丸山夫妻に育ててもらいそこの息子ハルちゃんに優しくしてもらい年が離れてたけど何度も気持ちを伝えやっと受け入れてもらえたのに病死で他界。
ずっとハルちゃんだけを思ってきた澄花。そんな時育ての親の丸山夫妻の負債をしり大企業の御曹司 龍一郎に見初められ澄花は丸山夫妻を助ける条件に結婚。龍一郎は澄花を知ってる様子
龍一郎は本当に澄花の事が好きそうだか何故澄花を知ってるのかなど謎のまま。これからの展開が楽しみです
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5.0
絵が綺麗で、自分好みです。ストーリーも面白い。主人公が想いを寄せていた彼と、顔を合わせず結婚した夫の設定で、逆に2人が引かれ合う感じが面白く、どんどん読んでしまいました。最後は、ハッピーエンドで良かった。スケールが大きく、主人公は、行動力があり海外まで行っちゃう。腑に落ちないのは、タイトル。何故、お気の毒さま、をつけたのだろうと感じます。
1
4.0
彼女の過去から、黒しか着なかったり静かに過ごすんは分かるのですが。
ちょっと心が病んでいて不気味感が拭えませんでした。
話を読み進めると「そういうことなのか」と分かってきましたが、ただの失恋かストーカーか、未亡人か分からない始まり方がもやっとして、読むのを辞めようかもう少し読もうか迷いました。
だけどさすがベリーズ！この作者さんもすきなので、まるっとハッピーな気持ちです。
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4.0
恩人の借金返済のため葛城と契約結婚をした澄花。
最初から葛城は澄花を大切に愛していて、次第に絆されていく澄花との生活は、ちっともお気の毒ではない。
後に葛城が澄花を愛する理由が判明するのだけど、そうか、なるほどな…と。
40話ほど読み終わり、もうここで終わってもいいんじゃない？と思うのだけど、新たな登場人物に、また一波乱ありそう。
面白いです。最後まで課金していきます
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4.0
絵が綺麗で読みやすい作品です。幼い頃から好きだったハルちゃんを亡くしたヒロインが、ハルちゃんの両親のお金の為に好きでもない龍一郎さんと結婚…あれだけハルちゃんを想ってたくらいだから、身は捧げても心までは…って思いますが、そんなことはどうでも良くなる位、龍一郎さんがカッコよくて優しくてヒロインを溺愛。
そりゃ、ヒロインもグラっとくるでしょ。
今後の2人の展開に期待です。
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3.0
絵がキレイ。見ていていいなあ、と思うのだけど、主人公の性格がちょっとね、微妙。好きな人が亡くなってから、ずっと喪服のような黒い服を着て、故人を思って日々鬱々と、、、
いや待て。そうしても忘れられないことってあるけど、わざわざ手をかけてそのつらい過去に閉じこもり続けて暗いままでいようとするってどうなの？
一方で、後輩ちゃんがかわいくて明るいのが魅力。こんな良い子がそばにいるのに、なんで暗い人生を選ぼうとするんだろう、、、
主人公に魅力は感じないけど、作品に魅力はあります。
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3.0
両親を幼い頃になくして主人公を支えてくれた人と付き合うことになった矢先、その人を事故で失ってしまう。
その彼を思いながら静かに暮らしていた主人公だったが、ある人に出会い、亡くなった彼の両親の工場を助けるためお金の援助をもらう代わりに結婚することに。
冷たく見えた結婚相手だったが、細やかな気遣いをしてくれたりと、どんどん愛情が湧いてくる主人公。実は亡くなった彼の友人だったことがわかり…。
悲しい話なのかなーと思いましたが、途中からしっかり恋愛の話になり、ラブラブになってしまいました！
ラブラブになったところで終わりかなーと思いましたが、その先も何やらありそうです。
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2.0
最愛の人を失って悲しいのはわかるけれど、毎日喪服のような黒服ばかりを着て生活って、どうなの？と思ってしまった。
最愛の人はそんな風に後ろを向かないで前を向いて幸せになって欲しい、と思うものではないでしょうか。
最愛の人が天涯孤独の身ならば、誰も何も言わないからあり得るかも？と思いましたが、最愛の人のご両親はご健在で交流もある。
このご両親、彼女に「前を向いて生きて欲しい、息子もそれを望んでいるはず」と普通は言いませんかね……
この辺の主人公の後ろ向きさとご両親の対応にモヤモヤしつつも、御曹司がなぜ主人公を自分のものにしたいと思ったのか、御曹司が主人公のことを以前から知っていたのは書かれていますが、どのような過去があったのか気になり読み進めようか迷っていました。
しかし他の方のレビューを見たところ、最愛の人の高校の友人で、葬式の際に見かけて一目惚れしたとのこと。
え？一目惚れ？それだけ？？と思ってしまった。
主人公は両親を亡くし、当時の記憶が曖昧だという設定もあるのですから、もっと幼い頃に関わりがあって思い入れがあったとか、そういう感じかと思っていたので残念です。
無料分10話まで読みましたが、続きは読まないです。
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