みんなのレビューと感想「かご女(め)の唄～祝福されない妊婦の哀歌～」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

ねー

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おかしいでしょ。
闇医者でもあるまい、こんなことができるはずがない。無理矢理おろさせようとするところまでは何とか理解するにしても、いや…病院やばいよね、、

これは彼女にも原因があるのでは?

学生の頃の妊娠は 男性だけが悪いわけではなく女性も悪いと思います。

しかし自分への反省などはなく男性への批判の場面が多く悲劇のヒロインのような書かれ方をしています。

望まぬ妊娠をしたのは 仕方ありませんが、 受け入れたのは自分、自分にも反省する点が有るのでは？と思いました。

彼氏からは離れたがっていますが逃げることもなく 共通の友人と集まったり... やってることと書いてあることが矛盾していると感じました。

本当に彼氏が家から 出してくれなかったのでしょうか？ 彼氏も学生で学校に行っているので逃げるタイミングはいくらでもあったのではないかと思います。

うーん

これって犯罪になるのでは…？
相手のお母さんだって自分の子供を産んでるのに
いくら自分の子が大事だからといって
本当にこんなことできるのかな？

お金を払って読むに値しない

絵は下手でテンポも悪く、話も薄っぺら。

悲劇のヒロイン(になりきってる)の主人公視点の為、やたらと他の登場人物が悪魔のように、悪意を込めて描かれてます。
が、逆の視点だったらそりゃそうだろって話も多い。

彼氏やその両親だけでなく、友人や病院の先生、看護師、果てはその場にいた通行人まで悪者扱いです。被害妄想も甚だしいというか…。
主人公は口だけ&受身のスーパー察してちゃんなので、
「どうして声をかけてくれないの？」
「どうして助けてくれないの？」
「私は悪くないのに」
というスタンス。
仮にも子供を産み育てようとする人間が他力本願すぎるし、行動力も皆無なためまっまく共感出来ず。

仰々しいタイトルですが、エピソードも薄っぺらく共感ゼロ、主人公にイライラが募るばかり。
よく漫画にしようと思ったねレベルです。

途中までだけど

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主人公に苛々する。
周りもおかしいけど悲観して人のせいにしてばかりで自分の意思を行動にしない。
逃げたり助けを求めるチャンスがあっても受け身で本当に子供を助けたいのかなって感じ。