鮫島、最後の十五日

  • 完結
  • 6話無料/毎日無料で108話まで

あらすじ

誰よりも相撲を愛しながらも、小兵と呼ばれる恵まれぬ身体。もがき…抗い…挑み続けた幕内力士、鮫島鯉太郎。熱き力士の冷酷な一場所、十五日間の記録と記憶。大相撲巨編「バチバチ」シリーズ最終章。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    ぶっちぎり

    スラ○ダン○、キャプ○、スポーツ漫画にはそのジャンルの最高峰と思える作品がある。もちろん人によって、世代や時代によって様々だから、人がどう言おうと自分にとってはこれが一番と言えるものがあっていい。
    その上でこの作品は、自分にとってぶっちぎり一番の相撲漫画だ。
    一瞬で勝負が付く競技が、これほど濃密なものと知らされる。
    文字通り相撲に命を賭けた鮫島の姿が、漫画に命を賭けたであろう作者の姿を映しているように思う。
    今を必死に生きることの大切さを気づかせてくれる作品である。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    昨今の未完の名作

    グイン・サーガしかりベルセルクしかり。看板娘の作者様が亡くなったあたりから、作者急逝をちらほら見かけるようになり、祈りながらの拝読。とにかく熱い展開。魂を刻み込む筆致。でも、完結まで読みたかった。作者様が一番悔しいのだろうけれど。どういう結末になるのかは、せめて小説版で出ないものか、とも思ってしまいます。

    • 8
  3. 評価:5.000 5.0

    佐藤タカヒロ様、ありがとうございました!

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    なんて悔やまれる漫画なんだろうか。
    バチバチの頃から成長を続けた鮫島鯉太郎の最後の最後を完結出来なかった作者様、心よりご冥福をお祈りします。

    空流親方が他界し、前仁王関が横綱一歩手前で部屋を継ぐ。空流部屋の皆んなの家族愛に、力強い絆を感じずにはいられません。
    他部屋の腹立たしい奴ら、王虎、石川、様々なライバル達との取り組みも、私は力こぶが出来るほど携帯を握りしめて読んでしまいました。一話一話が、ワクワクや不安が心に入り乱れます。

    冒頭の鯉太郎が、どれだけ相撲を好きなのかが胸に響く始まり方でした。作者様がどのように鯉太郎の相撲人生の最後を描きたかったのか、最後まで読んでみたいと思います。

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    なんとなく照強っぽい

    昨今の力士で大関相手にこんな口の利き方する平幕力士は居ないと思うけど、漫画ならではのキャラクターで面白いと思います。絵も迫力があって15日間の場所の流れがドラマティックに描かれています。ただ作者の方が亡くなられたとのことであと少しのところでの未完。結末が読めないのが非常に残念です。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    未完のままに終わったのは

    作者さんが連載中に急逝されたからです。完結まであとひと息と言う時に残念です。
    でも次世代の漫画家に与えた影響は大きいです。
    「火ノ丸相撲」の作者さんがジャンプに追悼コメントを書かれたし。
    未完で終わったけど、後進に与えた影響は大きいと思います。

    • 4

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