【ネタバレあり】レプリカ 元妻の復讐のレビューと感想（131ページ目）

気になる内容ではあるけれど、絵が怖い。好みではない。古くさく感じるので話が頭に入ってこない。復讐話なのでモヤモヤはある。

こういう話、どこかで見たような。。というかんじ。ぶすが美人になって復讐するって。美人になる以外のすっきりとした反撃はないのかな？って思う。まだ途中だけど。世の中の風潮で視覚優位な世の中になっていて。中身ってキレイ事じゃなくて、実際物腰であったり声であったり何らかの魅力があればブスもモテるし、幸せそうだし。
かわいいけれど変な人はモテないし。漫画なんだから、もっと整形以外で戦ってくれよ〜

なんか裏がありそう

まだ一話を読んだだけですが裏がありそうです。そして男の人がお花を買っていってそれを睨みつける!あの人の奥さんがヒントかな?

途中までよかったけど

テンポよく復讐が進むのが楽しかったのに、途中から謎の黒影が出てきて楽しくなくなってしまった。
メインストーリーと繋がるのか、関係ないただの邪魔な演出なのかイライラする。
黒影誰？なんで追いかけてるの？って思わせたい感が出過ぎてて自分にはいらない演出です。

メインストーリーだけにしてほしい

復讐に至る経緯にイライラ。構成下手では？

無料分だけ読みました。ヒロインが復讐に至るまでの経緯ですね。
……が、面白いか面白くないかの判断がつく前に、無料分が終わってしまった感じです。

導入を　『キレイになってさぁ復讐』　ってとこから始めるのはいいんですが、そこから延々、過去の回想……
いや、その辺はそんな詳しく書かなくても、大体予想つくからいいんだよ！　とっとと先進んでくれ、まだるっこしい！
と、何度叫びたくなったことか。

『いじめられても努力して、幸せを掴んだのも束の間、夫がかつての苛めっ子に取られちゃいました。苛めっ子は見た目可愛いけど、性格最悪です。その見た目に騙されてる夫も最悪です。整形してキレイになってふたりの幸せ奪いに行きます』

要約すると、こうなるんですが。
主人公が、ブスだから人付き合い諦めてガリ勉に走って苛められて……　っていう経緯とか、元苛めっ子に夫取られてから彼女の元に乗り込んで警察沙汰になる経緯とか。

正直、要領悪すぎてイライラしました。
人と付き合ったり自身を魅力的に見せる努力は全くせず、うまく行かないとすぐ顔のせいにして凹んで周囲に恨みを向けて……

顔で人を従わせられないからって、成績でなんとかしようとか思うから　『キモい』　『ドヤ顔』　言われるんでしょうが！
就職して化粧にもファッションにも気を使わなかったら、そりゃ周りは　『もっとオシャレしたらいいのに』　って思うわ！
せっかく興信所使って夫の浮気調べたのに、浮気相手のもとに直接乗り込んで　『今別れてくれたら許してあげる』　なんて甘過ぎるにも程がある。さっさと弁護士立てて慰謝料請求送りつけろよ。浮気相手に　『だからダメ』　とか言われるはずだよ。


――　このように、過去の経緯を読めば読むほどに、ツッコミ所多すぎて、主人公の魅力がドンドン失くなっていったようにも思います。
『わたしブスで可哀想』　という卑下慢が強すぎて、可哀想な状況にも関わらず、あまり共感や感情移入できないというか。

ついでにいえば、夫に去られてから整形始めるまでの経緯も、特に見所もなく普通なのにコマ数割きすぎでしょう。

もうこの辺、ザックリ1～2話でおさめて、サッサと復讐始めてほしかったです。
読めるけどこれから先が面白いという期待が全く持てないので、課金はしないかな。

読み進めてしまいました。

ポイントあるだけ、つぎこんでしまい　まだ途中ですが、気になる作品でした。
表紙だけみるとホラーなのかな〜と思いましたが、復讐のお話し。

整形前と後が変わりすぎ（笑）早くこんな美人さんになってれば、違った人生歩めたのではと思うくらい。

しかし元旦那は顔が変わっても声とかで気が付かないのかと思います。

怖い

怖い恐いこわいんだけど！
元妻こわいよ、でも、元夫も情けないね、、、
なんて言いつつ、がっちり課金してます。

綺麗

復讐は良く無いのかもしれないけれど、今までのことを考えたら、主人公の女の子の子を応援せざるおえない。がんばれ

わりとありがちな復讐ものです。女って結局、見た目で人生が決まっちゃうところあるのかな。なんか虚しいわ～。

真の美しさ

正直にレビューすると、申し訳ないけどあおいちゃんの顔は本当にとってもおブスに描かれてる。
でも心は誰よりも綺麗で優しくて真面目だった。

花梨は顔はすごく可愛いけど、性格があおいちゃんの顔以上にヤバい。ブスすぎる、もはや病気。

あおいちゃんの持ってた綺麗な心こそ、人として一番必要なものだから、復讐心で埋め尽くされてほしくないなと思いながらも、花梨と元旦那には天罰がくだれと願ってしまう。