【ネタバレあり】暴食のベルセルク～俺だけレベルという概念を突破する～ THE COMICのレビューと感想（2ページ目）

暴食というスキルと、特殊な話せる魔剣に振り回される主人公のお話
倒した相手の能力を奪える暴食スキルのメリットと、しばらく間をおいてしまうと激しい空腹感が襲うデメリットのバランスがよいです。

暴食というレアスキルを持った少年の話でした
開花するまで、主人公が虐げられて可哀想になります
その後スキルが開花した事で
どんどん強くなり、レベルアップしてつよくなっていきます
今のところは無料分を楽しませてもらいます

武器が喋って色んな形態になっていくのは楽しいと思う！
今の時点でストーリー的には特にこれといって面白い所はないけどこれから読み進めていくのが楽しみ

殺した相手の能力を奪う暴食
その能力と手にした魔剣の能力が相性抜群
魂の味を暴食が覚えると定期的に魂を捧げなければいけないのは生きていく上で大変そう
しかも段々舌がこえていく

人間の欲望　7つの大罪武器

7つの大罪武器　絶対壊れない　能力アップと引き換えに　全てステータスがゼロになるが　チョー強くなるかなぁ

無料分を試しに読んでみました。
ゲームとかでレベルを上げるためにモンスターを倒しまくることがありますけど、それを実際にやったらそこら中に死体が散乱することになるんだなとこのマンガを読んでよく分かりました（笑）
ゲームだと消えちゃいますからね。

結構おもしろいマンガだなと思いました。

ある意味、なんか切ない。暴食スキルなんて、良し悪し。上手く使うも、飲まれるのも、自分次第。救いは主人公が、恩ある人の為なら、良い人である事。この先も良い人でいて欲しい。応援します。

タイトルに惹かれて

読んでみましたが、主人公がどんどん強くなっていくのが少年漫画らしい面白さと言うか。
人間誰しもスキルを持っていると言う異世界で、変わったスキル(条件付き発動を知らない)を持って世間のはみ出し者扱いな主人公。盗賊を誤って討伐してしまった後からスキル発動と主人公の過酷な運命が始まります。
と言うか、何年も小魔物などを討伐とかしてこなかったのかと疑問に思いました。
ただ、特殊なスキルだけにステータスは人外のように跳ね上がるがレベルは1のまま。しかも倒したモノからステータスとスキルを奪い続けなくてはならなくなった主人公の今後の展開に興味あります。
絵はキレイで読み易いですが、ネーム構成の見せ方が綺麗すぎる気が…個人的には思い、☆－1です。

最初が

ステータスオール1だったなんて信じられないくらいでステータスが上がっていって、チートみたいですがテンポ良く進む展開は嫌いじゃないですね。

ストーリー

話の流れが急激だと私は感じたが、それはインパクトがある作品ということなのだと思う。この流れは期待できそうだなと思う。