【ネタバレあり】側室は金髪だったのレビューと感想

南蛮

江戸時代まえは、わりと異国から人の行き来が盛んだったと知ってはいるけれど、戦国時代。細川ガラシャさんは日本人だし。これからの展開が楽しみな作品です。この作家さんの他の作品もおもしろそうです。

つやこファン

つやこ先生の大ファンです！
どはまりして、いろいろ読んでます。
男も女もセクシーでカッコいい！
最高！！！

信長がモデルなのかなと思いました。
主人公には救われて欲しかった。
売られてくる人たちがいて当たり前の時代だったでしょうが、途中から彼女の立場が良くなっていただけにラストが悲しいです。

救いが無さすぎる

異国で売られて、側室になった先で相手に惹かれたものの動乱の中放り出されて、また売られて行く… ここで終わってるので、主人公その後どうなったか全く不明。救いが無いにもほどがある。あとラストの話は全く別の話なので注意。

ウーン

最初からずっと彼女には救いが無い。切なさも増すから余計に哀しい。生きていれば良い事があるって希望も持てなさそう。やっぱりハッピーエンドにならないのは哀しいな。

悲しい話です

このラストを向かえるのか...と悲しいラスト。幸せになってほしかった。この作家さんはイラストがとても綺麗で読み入ってしまいますが、悲しいお話が度々...辛いですが、こんな話もきっと現実にあっただろうなぁと思ってしまう程です。

ちょっと漢字が多く、昔話だから仕方ないか。読みにくいなぁと思いました。
絵は上手です。でも、ちょっと疲れるかも。

うーん…

どう見ても織田信長を捩った漫画。悪くはないけど新鮮味が全くない。金髪の側室とか言ってもストーリー性に重みがないからもういいかなって感じ

誰もが知ってる武将・・・。

よく大河ドラマになる戦国武将が元になった話ですね。

ハッピーエンドで終わるのかと思ったら、まさかのまた奴○生活の始まり。

切なかった。

その後の２話は要らなかった。

側室は金髪だったの綺麗な終わり方をしていたのをブチ壊した。

歴史恋愛物が好きなので試しに読んでみましたが、個人的に絵がちょっと苦手でした。
最後はハッピーエンドでなかったのも、モヤッとしてしまいました。